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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

330 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪凍て月

水森かおり

教えてください 愛したことは どうして どうして 罪なのですか

赤い橋

塩乃華織

綺麗事では 愛せやしない 百も承知の 恋でした ついて行こうか

夢追い舟唄

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

紫のれん

真木柚布子

雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

おふくろよ

山川豊

愚痴も弱音も 吐かないで 骨身削って 生きてきた おふくろよ

恋挽歌

伍代夏子

日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

とまり木

小林幸子

そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女のとまり木に

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

はまゆう哀花

服部浩子

人目ふれずに 咲き誇る 咲いて哀しい 花の群れ あなたと重ねた

風の歌

HANZO

作詞: たきのえいじ

作曲: HANZO

編曲: 大平基

人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

忍ぶ雨

伍代夏子

人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

時計

ケイ潤子

運命の いたずらですね めぐり逢いも 別れる事も 一年二年

紀ノ川

坂本冬美

次の世の 我が子の幸を 祈って流れる 川がある 逆らわず

北の恋情歌

川野夏美

部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

東京発

堀内孝雄

雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて

明日へのかけ橋

北原ミレイ

そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

鎌倉街道

水森かおり

あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

函館本線

山川豊

凍りついた線路は今日も 北に向って 伸びてゆく 窓のむこうは 石狩平野

母の暦

真木ことみ

庭先で 水差しながら 微笑むやさしい 母の顔 肩の荷おろし

男の駅

走裕介

線路はなくても 心の中に 故郷に続く 駅がある 父がいた

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

心の糸

香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子

そして陽が昇り 朝の幕があく 昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて

しあわせ回り道

真木ことみ

背のびしたって なんにも見えぬ あなたも 夢も しあわせも

夢越前

金沢明子

湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

三陸挽歌

水森かおり

雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

瀬戸内 小豆島

水森かおり

いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

夢航路

田川寿美

カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして

九十九坂

伍代夏子

傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも