楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
虹を追いかけて
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岡村孝子
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涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて
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それぞれの明日
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岡村孝子
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あふれた涙の理由を あなたはきかずに ざわめく街の流れに まぎれて歩いた
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Baby, Baby
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岡村孝子
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女の子の性格って 相手次第で変わる 最後に投げた言葉と ゆがんだ誰かの笑い顔 どしゃぶりなら良かった
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美辞麗句
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岡村孝子
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幸せについてコメントすれば あたりさわりのない美辞麗句 何かがこわい誰かがこわい 自分をせめるすべてのもの こんなに私は弱虫だっけ
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ラスト・シーン
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岡村孝子
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あなたと最後にケンカした日 闇にとび出した 知らない誰かがかける声が耳にこだまする 帰ってなんかあげないわ 言えばきっと呼びとめると
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Hello
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岡村孝子
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Hello Hello 今日の日 まっさらな風と 見上げた空には
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大切な人
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岡村孝子
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あなたといるだけで 何だかあたたかいねと 言葉に出す幸せ 今 感じてる
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ずっと
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岡村孝子
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風に吹かれて 遠く遠く歩いてきた 見上げる青い空は 無限に続いてる 曲がりくねった
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友よ ~時のかなたへ~
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岡村孝子
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雲は流れてどこへ行くの 風に吹かれて前を向いて 朝を迎えて 夜を越えて 時のかなたへ
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夢をあきらめないで
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川嶋あい
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乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を
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待つわ
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徳永英明
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かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い
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夏祭り
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あみん
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浴衣の裾 そよ吹く風になびかせて 夏の街を そぞろ歩いた ざわめく人
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時間の砂
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あみん
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甘い夢で 瞬く間 私をそっと 包み込んでいてね こぼれ落ちる
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待つわ
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Acid Black Cherry
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かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い
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感謝の気持ち
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あみん
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あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで
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神様のご褒美
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あみん
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改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎 あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃
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世界中メリークリスマス
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あみん
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メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って
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Time and again
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岡村孝子
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この世に生まれ落ちたのは どんな理由があるのだろう いつになれば真実に めぐりあえるのだろう
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暁の空
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岡村孝子
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遠く明けゆく空 たったひとりで今見つめてる 息づくように輝きながらゆっくりと広がってゆく 何も間違ってない きっとあの日に戻るとしても
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永遠の夏
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岡村孝子
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遠慮がちに手をつないだ二人の影 まっすぐに伸びていく 夕暮れ迫る海 風にゆれる椰子の木かげ たわむれてる
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Tomorrow
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岡村孝子
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さらさらと ゆれている 緑の木々に風渡る道が どこまでも続いてる これからどこへ行くのだろう
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四つ葉のクローバー
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岡村孝子
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あなたのために 私が今ならできること 瞳に映る すべてをあなたと分け合いたい
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Merry X'mas to you ~子供たちの明日が平和でありますように~
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岡村孝子
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今年もまたたく間に 幕を閉じていく 行き交う人は誰も皆 急ぎ足で
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フックエンド・マナーの丘
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岡村孝子
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抱きしめたり 傷つけあったり いつしか時は流れていた すれ違う本当の理由さえ 今では思い出せないほど
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雨のクラクション
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岡村孝子
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雨に打たれてる街に 低く響くクラクション 無口になってしまった あなたの横顔 ぼんやり見つめているしか術もないから
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1日
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岡村孝子
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後ろを振り向く暇などない位に 毎日に追われている 本当は弱気な自分を隠したくて がむしゃらに歩くのかな
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祈り
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岡村孝子
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永遠と思うこの想いがいつか 違う形になってしまっても 私は泣かない 優しくなれたから いつの日も心の中にだけ息づく
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あの夏の海
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岡村孝子
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行く先さえ決めないまま 漂ようみたいに 時間だけが流れていた 二人の季節
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ゴンドワナの風
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岡村孝子
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あなたは荒野を行く そよ吹く風に乗り かかえきれない夢の 破片抱きしめて
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夏のスピード
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岡村孝子
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青い空の彼方に 夏の陽ざしが注ぐ ゆれる木々を追い越して行く 恋のスピードで 国道沿いの海には
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