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康珍化の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

康珍化の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

317 曲中 91-120 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あぁ、グッと	近藤真彦作詞：康珍化作曲：吉田拓郎	風がバタバタ鳴っている（ウッ）街のはずれのちょうちんで（ハッ）
大阪ビッグ・リバー・ブルース	憂歌団作詞：康珍化作曲：羽場仁志	大阪ビッグ・リバー・ブルースもうそんなに泣いたらつらいさかい大阪ビッグ・
QUINCY	BoA 作詞：康珍化 , Jan Lysdahl , Harry Sommerdahl , Marcus Dernulf , Samuel Waermo 作曲： Jan Lysdahl , Harry Sommerdahl , Marcus Dernulf , Samuel Waermo	きみがわたしのことサイコーにしてくれる Baby それは自覚してた
メリー・クリスマス	南野陽子作詞：康珍化作曲：平野牧	パーティの場所へと急ぐ足止めたイヴを知らせる街のテレビの前で
情熱物語(タッチ OP)	岩崎良美作詞：康珍化作曲：芹澤廣明	さよならのない街がどこかにあるなら君をすぐねぇ連れて行きたいよ
仮面ライダーBLACK RX	宮内タカユキ作詞：康珍化作曲：川村栄二編曲：川村栄二	(Wake Up…) 光のオーロラ身にまとい
ある愛の詩	倉沢淳美作詞：康珍化作曲：馬飼野康二	ある愛の詩太陽がいっぱいわたしの心はあなたでいっぱい
或る夜の出来事	松本伊代作詞：康珍化作曲：亀井登志夫	ヘッドライトも消したままで公園わきの PARKING カーラジオだけ
美しい夏	桜田淳子作詞：康珍化作曲：馬飼野康二	みんな何処へ行ってしまうあざやかに別れの手を振ってしあわせをひとりはかみしめて淋しさに
オトメチック・ドリーム	えりこ作詞：康珍化作曲：タケカワユキヒデ	ウルトラびっくりあこがれの彼きれいな彼女と腕くんでたの顔で笑って
桜詩集	南野陽子作詞：康珍化作曲：上田知華	ふたりまたねこうしておんなじ川沿い歩く日が来るって
恋の呪文はスキトキメキトキス	後藤邑子作詞：康珍化作曲：小林泉美	恋の呪文はスキトキメキトキス逆さに読んでもスキトキメキトキスさすがのためいき
グッバイ・カウント・ダウン	少年隊作詞：康珍化作曲：都志見隆	Come To Me さよならのかわりにあなたの手のひらの中に
タッチ	森下悠里作詞：康珍化作曲：芹澤廣明	呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネスきっと愛する人を大切にして
友あり	吉田拓郎作詞：康珍化作曲：吉田拓郎	生まれた時から旅に出る男に生まれたおれたちは夢の途中ですれちがい
ストレンジャー Go To The ストリート	少年隊作詞：康珍化作曲：都志見隆	髪を Blow Up イカしてる見ちがえる
タッチ	Goose house(Cover) 作詞：康珍化作曲：芹澤廣明	呼吸を止めて１秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの
バスルームから愛をこめて	村上ゆき作詞：康珍化作曲：亀井登志夫	～FROM BATH ROOM WITH MY
君だけに	MIHIRO ～マイロ～作詞：康珍化作曲：筒美京平	君だけにただ君だけに ah めぐりあうために僕はさびしさとともに生まれたよ
涙をふいて	松崎しげる作詞：康珍化作曲：鈴木キサブロー	あの日夢をさがしておれたち愛を捨てたふたりさ二度と
ROSECOLOR	中山美穂作詞：康珍化作曲： CINDY	素肌の狩人が目醒める腕の中で不思議な夢を見たよとあなた溜め息つく
獣は裸になりたがる	郷ひろみ作詞：康珍化作曲：羽場仁志	絶好調じゃん腰もキレてるタワワな胸にあららワザありの
さよなら、夏のリセ	南野陽子作詞：康珍化作曲：都倉俊一	Bye さよなら夏のリセずっと今日の日を忘れない Bye さよなら夏のリセ
丘の上に行こう	菊池志穂作詞：康珍化作曲：杉真理	泣いてるきみの手を引っ張って風吹く丘の上に行こうすぐに泣きじゃくる
マリッジ	池田聡作詞：康珍化作曲：筒美京平	さびしい時はさびしいってなぜ隠さないであなたの前で
恋する瞳	高橋真梨子作詞：康珍化作曲：鈴木キサブロー	淋しさという名の海でめぐり逢う恋人たちは耳に貝殻を当てて聴くでしょう遠いさよなら
ヤマトナデシコ七変化	小泉今日子作詞：康珍化作曲：筒美京平	(純情・愛情過剰に異常) (純情・愛情過剰に異常) ヤマトナデシコ七変化
こっちをお向きよソフィア	山下久美子&大澤誉志幸作詞：康珍化作曲：大沢誉志幸	なつかしさよりつらくなるよねひとりよがりの熱い想い Joke
チェッ!チェッ!チェッ!(タッチ OP)	岩崎良美作詞：康珍化作曲：芹澤廣明	チェッチェッハートが泣いているのチェッチェッ
体温	PARADISE LOST 作詞：康珍化作曲：梶原秀剛	いつだって抱かれるたびにわたしも抱きしめてるあなたのことをはりつめた