楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
もう一つの世界
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Hakubi
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子供の頃の夢 書き出したノートの 積もり積もっていた あの日の影 叶わなかった夢
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Twilight(RPG「メメントモリ」忠実な従者「アイリス」キャラクター主題歌)
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Hakubi
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鉛のような体を引きずって 当てもなく歩く夜明け前の街 流れ出たものはとうに枯れ果てて 空になった心だけ残っている
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賽は投げられた
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Hakubi
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傷ついた分だけ優しくなれるとか 涙の数だけ幸せがやってくるとか 適当な大人の戯言で期待させないでよ ねえ
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薄藍
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Hakubi
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「あの星はどこに行ったの?意味のない私みたい」 笑う君が悲しくて 抱きしめた 抱きしめた君を
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ハジマリ
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Hakubi
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果てしなく長い道を 僕たちは何も知らずに進む ずっと分かるはずのない明日を どれだけ頑張ればいい
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22
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Hakubi
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どこか冷めたふりしたまま 諦められず大人になってた 流れ変わっていく人の波の中で 溺れてしまいそうで
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Sommeil
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Hakubi
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今日も生きたよ 褒められやしないけど うまく笑えたよ 多分 今日も過ぎたよ
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悲しいほどに毎日は
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Hakubi
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指折り数えすぎた日を思い出す 特に対して変わりはないような 同じ夢を持っていた器用なあいつは 今頃きっと上手くやれてんだろうな 僕にはできない
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道化師にはなれない(ドラマ「クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術」主題歌)
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Hakubi
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あいつが笑った僕の失敗を 戯けたふりして嗤ってやったんだ こうして僕は狂ってしまってくんだ ゆっくりと毒がまわる
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Friday
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Hakubi
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今日が終わっても何も変わらない もしも僕がいなくなっても たぶんだれも変わらない 隕石が落ちて明日もしも全て終わるとして 僕は上手に
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誰かの神様になりたかった
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Hakubi
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ノートいっぱいに書き殴った 言葉は意味を持たなかった 炎天下、同じ街を歩く まっさらな笑顔に俯く
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栞(映画「浜の朝日の嘘つきどもと」 主題歌)
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Hakubi
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誰かが言ってた 悲しみの分だけ幸せがあると たまにさ思い出すんだ 「そんなの嘘だ」と笑う声を
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アカツキ
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Hakubi
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夢の先は思い描いたもんじゃなかったな ねえ君は少しは楽にやってんのかい こっちはどうにかしがみついてるよ "どうにかなるさ"でどうにかなってきた
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あいたがい
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Hakubi
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さよならかな 君はなんだか悲しそうな顔をしている 「また会おうは言わないから」 「それでいいよ」なんて強がってみせた
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フレア
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Hakubi
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代わりなんていないって言われても 僕は信じないよ ほらだって五日も経てばとうに 昔の記憶にされていく 争うだけの毎日だ
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辿る
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Hakubi
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忘れるんじゃないかって 消えてしまうんじゃないかって この心の痛みも思いも全部全部 忘れるんじゃないかって 消えてしまうんじゃないかって
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灯
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Hakubi
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思えばあなたはどんな事でも 何も言わずに頷いてくれたね 背負いきれないものを抱えて なんでもないよと笑ってみせたね 今じゃもう思い出せないくらいになったね
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:||
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Hakubi
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薄暗い部屋 壊れた空調の音 君の夢を見た 藍色のカーテン やけに長い一日が始まる
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mirror
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Hakubi
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鏡を見ては目を逸らす 嘘を塗りたくって部屋を出る この心さえ肯定してあげられたら こんな姿も愛せるだろうか
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color(アニメ「Artiswitch」第2話 挿入歌)
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Hakubi
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誰にも止められない 私だけの私を 迷うだけの日々過ごして進めないまま 両手を伸ばしても掴めないことを恐れて ポケットにしまった心が震えるんだ
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在る日々
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Hakubi
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階段を踏み外した いっそこのまま死んでしまえたらって 思うと同時に人に笑われた ああ今日も今日が始まる
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どこにも行けない僕たちは
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Hakubi
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