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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
勝手にしやがれ	暴動天国作詞：阿久悠作曲：大野克夫編曲：暴動天国	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと
居酒屋	岩佐美咲,玉袋筋太郎作詞：阿久悠作曲：大野克夫	もしもきらいでなかったら何か一杯のんでくれ
熱き心に	戸子台ふみや作詞：阿久悠作曲：大瀧詠一	北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しく
思秋期	ClariS 作詞：阿久悠作曲：三木たかし編曲： ha-j	足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八
街の灯り	風輪作詞：阿久悠作曲：浜圭介	そばに誰かいないと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり
祭りになればいい	水前寺清子作詞：阿久悠作曲：小林亜星編曲：馬飼野俊一	祭りになればいいそしたらとんで行く町中化粧して陽気になればいい
舟唄	山内惠介作詞：阿久悠作曲：浜圭介編曲：上杉洋史	お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口な
舟唄	一条貫太作詞：阿久悠作曲：浜圭介編曲：川村栄二	お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口な
勝手にしやがれ	Ms.OOJA 作詞：阿久悠作曲：大野克夫	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな
UFO	倖田來未作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	手を合せて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなた
最後の楽園	野口五郎作詞：阿久悠作曲：筒美京平編曲：野口五郎	ふり返れば悲しみだけ渦巻いてる目をとじればのぞみのない明日が見える
ジョニィへの伝言	おかゆ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一編曲：斉藤真也	ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちなら
LOVE(抱きしめたい)	櫻井敦司作詞：阿久悠作曲：大野克夫編曲：會田茂一	抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたい
嫁に来ないか	入山アキ子作詞：阿久悠作曲：川口真編曲：宮澤由衣	嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いて
恋唄	入山アキ子作詞：阿久悠作曲：鈴木邦彦編曲：安川一志	ほんのみじかい夢でもとてもしあわせだった逢えてほんとによかっただけど帰るあなた泣かないと誓ったけれど
女泣き砂日本海	こおり健太作詞：阿久悠作曲：三木たかし編曲：猪股義周	宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけ
学園天国	千壽エマジャクソン作詞：阿久悠作曲：井上忠夫編曲：周防泰臣	Are You Ready? (Yeah)
津軽海峡・冬景色	吉幾三作詞：阿久悠作曲：三木たかし編曲：野村豊	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは
北の螢	男石宜隆作詞：阿久悠作曲：三木たかし編曲：伊藤雪彦	山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女
狙いうち	新しい学校のリーダーズ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ウララウララウラウラでウララウララ
勝手にしやがれ	神野美伽作詞：阿久悠作曲：大野克夫編曲：後藤次利	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと
東京物語	パク・ジュニョン作詞：阿久悠作曲：川口真	今日からは赤い爪あなたに見せないすき通る桜貝あなたの好きな色一日に二本だけ
嫁に来ないか	パク・ジュニョン作詞：阿久悠作曲：川口真	嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いて
憎みきれないろくでなし(with 増子直純)	渡辺美里作詞：阿久悠作曲：大野克夫編曲：奥野真哉	昨日は昨日でどこかで浮かれて過ごした筈だが忘れてしまったよ・・・・・・気障な台詞だね
Perfect	MARIA 作詞：阿久悠 , MARIA 作曲：都倉俊一 , Lil'Yukichi	I feel perfect It goes
狙いうち	天路恵梨作詞：阿久悠作曲：都倉俊一編曲：田村信二	ウララウララウラウラでウララウララ
みち今もなお夢を忘れず	石川さゆり作詞：阿久悠作曲：千住明編曲：千住明	この道ときめて歩いて悔いのない時の流れをこの胸に強く抱きしめ今もなお夢を忘れずああ吹く風に季節を感じて
心のきず	稲葉やすひろ作詞：阿久悠作曲：三木たかし編曲：竹内弘一	夜にまぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお前を
あの鐘を鳴らすのはあなた	T字路s 作詞：阿久悠作曲：森田公一	あなたに逢えてよかったあなたには希望の匂いがするつまづいて傷ついて泣き叫んでも
恋する女に悔いはない	千葉紘子作詞：阿久悠作曲：すぎやまこういち編曲：すぎやまこういち	あの恋はこころもからだも投げ出してひまわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は