1. 歌詞検索UtaTen
  2. 阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 811-840 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ささやき

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 穂口雄右

泣いています しくしくと なぜかしら せつなくて こみあげて来るのです

キャンパス・ガール

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

芝生で寝そべるあなたに 私はメロディ そっと口ずさむ そよ風みたいな口づけ おでこにしたけど

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

2001年猫まつり

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

ノラのところに ゴールドカードの招待状 2001年猫まつりに あなたをVIPで迎えます ノラは選ばれた

わが町は緑なりき

千昌夫

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

ふるさとを出た時は 初心だった 初恋の人を追い 汽車に乗る まだ固いさくらんぼ

林檎抄

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした

別れの接吻

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝 ゆれてる あなたの肩に

青春の旅

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

遠い旅へ 出かける時には 君にだけは 手紙をのこそう 涙いろの

東京発

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

煙草けむりが 目にしみて 街の灯りを にじませる 都はなれる旅人は

日曜日はストレンジャー

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

天使より 人の心迷わす 悪魔の方が魅力的ね 特に月の夜は ハイヒールさげた両手からませ

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

錆びたレールを横切って 下りホームに渡ったら 旅人よ そこから先は 過去と未来を思うなよ

真夏のあらし

西郷輝彦

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

灼けた肌抱きしめて つかのまのときめきに 昼も夜も 夜も昼も はげしい恋の火

今日もどこかでデビルマン

奥井雅美

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンが 誰なのか 何も言えない

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

思いきり気障な人生

沢田研二

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

たとえひとの目に愚かに見えても 思いきり気障な人生をおくりたい あなたはぼくを 愛する資格がない

ママ……

沢田研二

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

ママ…… ぼくの膝に残るあとは 何の時の傷なのでしょう 一度もママはそれについて 話をしてくれない

でんでん虫

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

午後に少し雨が降って 過しやすくなる 胸をはだけ 風を入れて ほっと息をもらす

恋した女

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

恋した女が 悪いと言うのなら 抱いたあなたは どうなるの うらみじゃないけど

もう忘れましょう

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

今さら 今さら何さ こぼれた酒はそのまま 昔よ昨日も昔 楽しい夢も終りよ

おいしい水

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

十字路の迷い子たちよ それは おとな ただ今日を 生きるおもいに

悲しい歌はきらいですか

田川寿美

作詞: 阿久悠

作曲: 大島ミチル

ゆるやかな水の流れに おもいでを重ねて 抱きしめる胸の熱さを あのひとは知らない

サーシャわが愛

島倉千代子,フィーリング・フリー

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

サーシャ サーシャ 私の娘 サーシャ サーシャ

もしもピアノが弾けたなら

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに

五番街のマリーへ

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

古城の月

小椋佳

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

早春

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

生きてきたから 朝がある 朝に春まで 重なって やっと心の

ムカシ

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

ムカシ ムカシ そのムカシ いいことばかりがあったそな ほんとに

絹の靴下

夏木マリ

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

間違いはあの時生まれた 私はがまんできない 上流の気どった生活 退屈すぎる毎日 もういや