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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1296 曲中 871-900 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ペッパー警部

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ

勝手にしやがれ

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

豊後水道

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

笑って許して

クレイジーケンバンド

作詞: 阿久悠

作曲: 羽根田武邦

歌詞:笑って許して ちいさなことと 笑って許して こんな私を だきしめて

狼の詩

新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO

作詞: 阿久悠

作曲: H ZETT M

歌詞:山に吠え 野に吠え 月に吠え 悲しき狼よ

あかぺら

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 河口恭吾

歌詞:おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える

横浜から

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

追いかけて春夏秋冬

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて

オルゴール

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

思秋期

宇都宮隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:足音もなく 行き過ぎた 季節をひとり 見送って はらはら涙

熱き心に

THE TOKYO

作詞: 阿久悠

作曲: 大滝詠一

歌詞:北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく

好敵手

影山ヒロノブ

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:男と男につきまとう 切っても切れない強い糸 顔をそむけて生きられぬ それをさだめというけれど

マッハバロン

岩田光央

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:悪の天才が 時に野心を抱き 世界征服を 夢みた時に 君はどうする

お茶の水グラフィティ

SILENT SIREN

作詞: 阿久悠

作曲: 前山田健一

歌詞:シャンソンが聞こえる喫茶店 文庫本 膝にのせ 読んでいる ほの白いあのひとの横顔は

蜘蛛男のダンス

はやぶさ

作詞: 阿久悠

作曲: 前山田健一

歌詞:おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない

小樽まで

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 花岡優平

歌詞:二人暮らしたマンションだけど 愛がこわれて寒々と 夢を開いた小さな鍵を わたし どこかへ捨てに行く

青春挽歌

曽我部恵一

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は乙女の柔肌に かげろうゆれて 恋を知り 片手の書物 投げ捨てて

この街

林部智史

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この街は 眠らない もの想う 時間がない 立ちどまって

愛せよ

山本彩

作詞: 阿久悠

作曲: 水野良樹

歌詞:どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か

ジョニィへの伝言

石井竜也

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ

若狭の宿

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり

絹の靴下

山本あき

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:間違いはあの時生まれた 私はがまんできない 上流の気どった生活 退くつ過ぎる毎日 もういや

気絶するほど悩ましい

中森明菜

作詞: 阿久悠

作曲: 梅垣達志

歌詞:鏡の中で口紅をぬりながら どんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい ふり向きながら唇をちょっとなめ

北の螢

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

北の宿から

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

北の宿から

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりは ないですか 日ごと寒さが つのります 着てはもらえぬ

嫁に来ないか

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて

勝手にしやがれ

湖月わたる

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃ