歌詞検索UtaTen
阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 1201-1230 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
薄荷煙草	坂本冬美作詞：阿久悠作曲：大野克夫	腰までのびた長い髪両手でけだるくかき上げて時に悲しい口笛を吹いたあの娘はもういない
夢ん中	坂本冬美作詞：阿久悠作曲：森田公一	指のつめたさうなじの細さ肩のはかなさまつ毛の長さすべて重たい
美し都～がんばろや We Love KOBE～	平松愛理作詞：阿久悠作曲：平松愛理	お元気で美しくそして夢を見ましょう
雨の宿	萩原健一作詞：阿久悠作曲：井上堯之	女まだまだおさな顔男傷もつ
思秋期	中森明菜作詞：阿久悠作曲：三木たかし	足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八
純情	吉田拓郎作詞：阿久悠作曲：加藤和彦	永遠のたずねびとそれはきみだろ追いかけて追いかけて
ジャガー	西城秀樹作詞：阿久悠作曲：三木たかし	愛にいのち賭けたやつは誰だ(ジャガー) 傷にまみれ抱いたやつは誰だ(ジャガー) 愛の辞書にある文字は白くきらめく稲妻みたいな情熱だけとまるな(ジャガー)負けてもどるな
乙女の夢	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	雪が降る夜明けの駅に真赤なマントの少女がひとり二枚の切符をにぎりしめふるえるからだで立っていたびゅうびゅうツルギのような風
恋人	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	枯れ草の匂いがたちこめる秋の日がふりそそぐ丘の上あなたの背中にもたれてまどろむ愛のことばをきかされたばかり恋人とよばれたの
夏の少年	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	名前も知らない真夏の少年に心を奪われ見つめていた私サーフボード脇にかかえ行ったよぎらぎら燃えてる太陽背に受けて沖から岸へと波のりあざやかに
レッドサンブルームーン	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：大野克夫	満ちたりた日々だったしあわせだったもう二度とあの夢は訪れないだろうそれでもいい
五番街のマリーへ	堀内孝雄作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は
悲しい歌が流行ります	森進一作詞：阿久悠作曲：三木たかし	どうしたことでしょうこの頃さびしい悲しい歌が流行りそうですまた泣くのでしょう
卒業前―10日で100の出来事―	井上あずみ作詞：阿久悠作曲：服部克久	好きなひとと記念写真とってみました気取ったポーズ考えながら
停車場	川中美幸作詞：阿久悠作曲：三木たかし	季節に似合いの停車場に都会の女がおりて来る霙でかすんだ広場には小犬が一匹遊ぶだけ行ったり来たりの人生は
寝台特急北斗星	川中美幸作詞：阿久悠作曲：三木たかし	お休みをいただきました五泊六日の旅に出ます夜が明けたら北国の雪の景色がのぞみです
旅しない?	川中美幸作詞：阿久悠作曲：三木たかし	うつむいて飲む酒はうつむいた酔いになる思い出してはいけないひとを
2年目のジンクス	ピンク・レディー作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	"愛したら永遠なんて横着言ったらいけません努力に努力
バースデイの唄	堀江美都子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	おめでとうおめでとう誕生日おめでとうろうそくが一本
主役	河島英五作詞：阿久悠作曲：井上大輔	赤い酒にはときめきが白い酒にはよろこびがともに
できごころからまごころまで	五木ひろし・叶和貴子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	(男)花を買うのに似合いの金曜日あてもないのにできごころ爪を噛みかみひとりで飲む女に
奇跡の歌	山本リンダ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの?
A・r・i・e・s	柏原芳恵作詞：阿久悠作曲：林哲司	アリエス運命の星に身を灼いてアリエス滅びることも恐くない心を掌で転がすようにしてもてあそぶ喜びは魔性の魅惑
～さようなら～	森昌子作詞：阿久悠作曲：遠藤実	さようならはこころを翔び立つ小鳩傷ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも
DJがいつもかけるうた	高橋真梨子作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	夜の終り DJひとりまたいつものレコード不幸にさせたひとに心をこめてわびる
めらんこりい白書	柏原芳恵作詞：阿久悠作曲：大野克夫	いけないことですかそんなにいけないことですかくちづけをしました
東京物語	森進一作詞：阿久悠作曲：川口真	今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る桜貝あなたの好きな色一日に二本だけ
ロンリー・ガール	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：筒美京平	ひび割れた心が痛いわなぐさめるすべもない男なら酒を流してしびれさせるのでしょう
若い人のテーマ	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：森田公一	もう私はかごをでた小鳥なのよすこし傷ついたつばさがかわいそうだけど愛を知り
あなたのすべて	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：和泉常寛	もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのです