楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
娘たち
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山口百恵
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どこから漂ってくるのだろう 月下美人 不思議な花の香り 甘い香りに誘われて
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曼珠沙華
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太田裕美
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涙にならない悲しみのある事を 知ったのは つい この頃 形にならない幸福が何故かしら
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う・ふ・ふ
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由紀さおり
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涙って 塩っぱいものだと 思い出さずに済んでいるから 幸福なんでしょう 今の所
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恋人たち
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門倉有希
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橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に
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あッ
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田原俊彦
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あッ ああッ あああッ あッ ああッ
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花筆文字
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山口百恵
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墨をすって一筆に 花と一文字書いたら 強く線をはねながら 揺れる女の黒髪になる
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サクセス
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木梨憲武
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ブラインド一杯 開けた部屋には 真夏の光が渦まいている 角氷一ツの涼しさに似た あなたの言葉が優しく溶ける
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命綱 feat. マツコデラックス,ミッツ・マングローブ & ピンドン・ノリ子
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木梨憲武
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壊れかけた橋の上で 声を枯らし叫んでいる もしかしたらあれは俺か 耳を塞ぎ こう言ってる
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菩提樹
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三浦祐太朗
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物語は続いてゆく 悠久という名の流れの中で あなたから借りた文庫本 挟んだ栞もそのままに
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乱~らん~
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坂本冬美
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恋なんて乱れてナンボのものでございます 花一輪 散らしたら いのちを奪うと同じこと
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重甲ビーファイター(重甲ビーファイター OP)
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石原慎一
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「がんじがらめの 罠を仕掛け 破滅を企むのは 誰だ」 目には目を
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夜へ…
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山口百恵
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修羅 修羅 阿修羅 修羅 慕情
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なぜ…
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高田みづえ
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アッアー ほんの少しなんだけど アッアー 飛ばしてしまう 飛ばしてしまおうと
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沖縄ベイ・ブルース
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ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
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アーン アーン お前とならもう一度 アーン アーン
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碧色の瞳
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山口百恵
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何気ない事から感じるものなのです コーヒーをモカに変えたあの時からですね 言葉でかくしても伝わるものなのです ブルースが好きと言ったあの時からですね
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木洩れ日
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山口百恵
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一枚の木の葉のそよぎに 耳をそばだてれば 風と一緒にあなたが 通り過ぎたのがわかる
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惚れさせ上手
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森昌子
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神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼
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名場面
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川中美幸&松平健
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いつもふたりは 名場面 そうよ女と 男なら 外に出たなら
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ロックンロール・ウィドウ
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E-girls
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もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる
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オアシス
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いしだあゆみ
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塞ぎ込んでないで ほら 白い歯を見せてね あなたの弾む笑顔が 大好きなの
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NO MORE ENCORE
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内藤やす子
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これがラストのステージ 客席は総立ちの波さ いつものあの席に アイツの顔はない I'm
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弥生
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研ナオコ
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三月生まれのはずだから 仮の名前で弥生と付けた 男か女か知らぬまま ふと閃めいて そう付けた
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ドリーム・オン・ドリーム
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高田みづえ
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さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて
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紳士同盟
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薬師丸ひろ子
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神様の投げた輪が二人の 額にゴツンとぶつかったみたい 運命の悪戯をたぐり寄せたら 背高のっぽのあなたと また鉢合わせ
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湘南哀歌
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山本譲二
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緑したたる 鎌倉で 泣いて別れた あのひとは 今はあいつと
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あなたへの子守唄
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山口百恵
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生れて初めて降りた街なのに 昔来たことがある そう思うのは何故 夕餉の時刻にサーカス追いかけ いつか迷い子になった
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春に吹かれて
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山口百恵
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新しいドレスの事 一言も聞きもしないで いきなり 反射神経ゼロなんて ひどすぎるわ
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サクセス
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ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
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ブラインド一杯 開けた部屋には 真夏の光が 渦まいている 角氷一ツの
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オレンジ・ブロッサム・ブルース
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山口百恵
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冬から春まで 待ってます お部屋の中を このままにして ロッキングチェアー
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砂の女
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オルリコ
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逢いたいよ 逢いたいよ あの日のあなたに 痛いよ 痛いよ
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