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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

273 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

偏向報道「ダメ。ゼッタイ。」

あべりょう

歌詞:致死率が高いウイルスは 感染率が低くなるのです だって致死率が高けりゃ 患者が死に次に感染させられない

人獣共通感染症

あべりょう

歌詞:武漢の新型肺炎も エイズも エボラも インフルも

マウンティング トウキョウ

あべりょう

歌詞:故郷の序列の記憶を辿りSNSを歩き回り 自分より幸せなヤツがいないことを必死で祈っていた 故郷に錦を飾るために東京に出てきたのに トウキョウの儀式

電子は原子核に落ちないの?

あべりょう

歌詞:地球が隕石に小突かれた 破片な月は その勢いを慣性に 直進したかったが 地球の重力に捕まり

太陽光の旅の果て

あべりょう

歌詞:太陽光が 葉緑素のクロロフィルを 励起した電子の 濃度勾配で作るATPで 炭素固定し

飛び降りてみた

あべりょう

歌詞:受験を苦にし 100mのタワマンから 飛び降りたオレ 5秒後 時速160km

不確定なキミ

あべりょう

歌詞:キミは「醜い、小顔になりたい」 「もっと透明感欲しい」と言う キミは醜いというより 見にくい存在なのは 確かだと告げた

量子力学は分身の術

あべりょう

歌詞:素粒子な電子は 粒と信じてた古典力学の 限界指摘し 電子は粒で波だという 量子論

誰なんだ、その最初の1秒で火遊びをした放火魔は

あべりょう

歌詞:あの日 1秒で急膨張した 宇宙のインフレーション その動力は 物質と反物質の

水素の大冒険

あべりょう

歌詞:筋トレは無酸素運動 走ると有酸素運動なの? 酸素使わず運動できる 意味分からず 過呼吸

はじめに胃腸ありき

あべりょう

歌詞:食べ物が通る一本道 8mのオレの消化管 口から食道 胃 十二指腸

膀胱がパンパン

あべりょう

歌詞:激烈な尿意 もはや終電の車内 放尿やむなし 無人の車両探して 匍匐前進中の日本兵さ

活性酸素イジメ

あべりょう

歌詞:酸素吸わなきゃ 即死するキミ 捕まえ 「活性酸素に侵されてます!」 今すぐ息を止めるか

宇宙のオーガニック

あべりょう

歌詞:ハヤブサが 宇宙から持ち帰った 生命の起源 有機物の話 彼女にしたら

収縮せよ!2兆人のミオシン

あべりょう

歌詞:ボクのガイコツに付随し 姿勢制御する 随意筋な骨格筋 無意識に消化管動かす 平滑筋

先にぶち込め

あべりょう

歌詞:依存性のドーパミンで誘って タバコも酒も欲しがらせ 塩で渇いた喉 水じゃなくて 酒で潤せと

離陸しろ熱気球

あべりょう

歌詞:オーストラリア 東海岸ホテル ペントハウスの上から 赤道の向こう側に 立ち昇る

水と油の間を取り持つ粋なヤツ

あべりょう

歌詞:油汚れにジ〇イで 皿洗いのバイトしている ボクの瞳には 油好き

油売ってんじゃねぇ

あべりょう

歌詞:油とは 石油や 動物や 植物などから とれる

アタマと加速器を回せ

あべりょう

歌詞:ボクはホームレス 山手線始発に乗り 一日中 東京を グルグルと回り

口に砂糖が押し込まれてる

あべりょう

歌詞:リッツカールトンに 素泊まりし 断食明けの朝に 食べたブルーベリー 一粒

ガソリンを飲め

あべりょう

歌詞:光合成で 太陽エネルギー取り込む 植物を食べて タンパク質 糖質

ブドウのくせにブドウ糖じゃないのか?

あべりょう

歌詞:Macを開き 朝カフェで一仕事終え 脳が糖不足だから ブドウをかじり 糖を補給した

野菜格差を噛み締めて

あべりょう

歌詞:ビオセボンでバイト 野菜が倍の 値段で売れるから オーガニックに魅せられ バイトを辞め

人間は考える葦である

あべりょう

歌詞:ジムで マッチョなヤツに マウントされ 今さら 筋トレしたって

ボクのなかの海

あべりょう

歌詞:スキューバダイビングする ボクの心臓は 筋肉でできたポンプ それギュッと縮めると 心拍1回あたり70ml

客に嫌われる勇気

あべりょう

歌詞:温暖化で暑く みんな アイス食べたくて 100円アイスの 需要増え

橋なんて流れちゃえ

あべりょう

歌詞:温暖化 豪雨で 橋が崩落 みんな騒ぐけど ボク的に

光速で逃げ切れ

あべりょう

歌詞:あの日ボクは スーパーの特売 目指し クルマ飛ばす 時速300kmは

日本海峡

あべりょう

歌詞:東京で 一軒家買い 喜ぶキミに 声かけた 東京の