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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

274 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 月を指で押せ

あべりょう

歌詞:無重力状態な 宇宙に浮かぶロケット 軽そうだから あの頃 指で押せば動き

人類に光の粒が雨あられ

あべりょう

歌詞:カーテンを開けて 太陽の光 電磁波が 目の細胞を刺激し 「眩しい」と呟いた

キミは光の速度を計ったことがあるのか?

あべりょう

歌詞:黒船ペリーが来航した頃 フランスのパリで フィゾーが 光速は 秒速31万kmと計算

光の波乗りジョニー

あべりょう

歌詞:ス〇バでボクは 2.4GHzのWi-Fiで LI〇E待ちしたが 昼時のレジで 温めに電子レンジが

エレベーターのロープが切れるとき

あべりょう

歌詞:大林組が 30年後完成する 宇宙エレベーターのロープ 高度10kmで切れ 床からの反作用消え

光速のキモチ

あべりょう

歌詞:止まってる人と 動く人 流れる時間 同じになる ガリレイ変換な

ボクらは磁気と電気の子

あべりょう

歌詞:声帯が空気震わす 音波が マイクの振動板揺らし その裏の磁石も 同じリズムで揺れ

電磁気列車を追いかけろ

あべりょう

歌詞:紀元前 「琥珀で布擦ると」 「静電気出る」と 遊ぶタレス 「電荷から電場湧くが」

電波ヲ飛ばせ

あべりょう

歌詞:スマホ検索 テキスト デジタル変換 01の 電圧オンオフ

真央ちゃんは天才だ

あべりょう

歌詞:氷の上の真央ちゃんの 上下に拮抗する力2つ 床が上に押す 垂直抗力 下への重力

宇宙のオカンと時々オトン

あべりょう

歌詞:地球を公転する 秒速1kmの 月を従えて 秒速30kmで 太陽を公転する

騒げば熱く静まれば冷たい

あべりょう

歌詞:ヤカンの水は熱しても なかなか温まらないのに 金属のヤカンは すぐに熱くなるのは 比熱の違い

圧が強いと熱く弱いと冷たい

あべりょう

歌詞:飛行機で高度上昇 気圧が下がり ポテチ袋膨らむのは 1平方cm 1kg

電磁波を使いこなせ

あべりょう

歌詞:太陽 核融合が 電磁波をギラギラと 地球に照射 γ

宇宙の冷静と情熱のあいだで

あべりょう

歌詞:物質を加熱し続け 分子 どんどん暴れていき 温度が1兆℃にもなるし 逆に冷やしたら

電子は原子核に落ちないの?

あべりょう

歌詞:地球が隕石に小突かれた 破片な月は その勢いを慣性に 直進したかったが 地球の重力に捕まり

歯車弾道計算機

あべりょう

歌詞:昔、レジは 桁ごとに割り当てた 数字ボタン押す「入力」と 内部で 歯車回す「演算」

太陽光の旅の果て

あべりょう

歌詞:太陽光が 葉緑素のクロロフィルを 励起した電子の 濃度勾配で作るATPで 炭素固定し

持たざる者に配りたいのか

あべりょう

歌詞:エネルギーは 電気 熱 運動 質量

ベクトルを打ち上げろ

あべりょう

歌詞:バケツぶん回すように 回る地球の 自転捉え 時速1,500kmの 風に乗せ

飛び降りてみた

あべりょう

歌詞:受験を苦にし 100mのタワマンから 飛び降りたオレ 5秒後 時速160km

アルキメデスの沈没船

あべりょう

歌詞:船が押しのける 川の水の体積増やせば 浮力上がり 船と船内のトータル密度 減らせば減らすほど

不確定なキミ

あべりょう

歌詞:キミは「醜い、小顔になりたい」 「もっと透明感欲しい」と言う キミは醜いというより 見にくい存在なのは 確かだと告げた

量子力学は分身の術

あべりょう

歌詞:素粒子な電子は 粒と信じてた古典力学の 限界指摘し 電子は粒で波だという 量子論

素粒子祭り

あべりょう

歌詞:1gの物質が持つエネルギーは 90兆ジュール 原爆1個分 水1gの 温度1度上げる

誰なんだ、その最初の1秒で火遊びをした放火魔は

あべりょう

歌詞:あの日 1秒で急膨張した 宇宙のインフレーション その動力は 物質と反物質の

プロテオのナイフ

あべりょう

歌詞:酸素使い 糖を分解して ATPエネルギー取り出し 二酸化炭素吐き出す ミトコンドリアは

水素の大冒険

あべりょう

歌詞:筋トレは無酸素運動 走ると有酸素運動なの? 酸素使わず運動できる 意味分からず 過呼吸

環境にやさしい大量〇戮法

あべりょう

歌詞:地上1m辺りに位置する 女のケツ 追いかけるボク 地上1mmを這うアリは 人間とは違う目線

はじめに胃腸ありき

あべりょう

歌詞:食べ物が通る一本道 8mのオレの消化管 口から食道 胃 十二指腸