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高木大丈夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新しいメガネ

メガネブラザース

ある日君が言ったんだ 「そのメガネ悪くないけど なんか最近少しオーラが なくなった気がするわ」と

この世界は愛で溢れているだろう

高木大丈夫とNoProblems

大丈夫 心配するな この世界は 愛で溢れているだろう

寂しさに理由はない

高木大丈夫

眠りこけた部屋の窓 指先は痺れたまま 朝靄に溶けて消えた ため息と珈琲の香り

いのちの糸

高木大丈夫

洗濯物をほすとき 私は私の いのちの音を聞く 今日までなんとか 生きてきたと

通りを行く

メガネブラザース

通りを行く 一張羅の服着て 街を行く おろしたての靴を履いて

相変わらず僕は

高木大丈夫とNoProblems

ねぇ お気に入りのテーブルで 僕の入れた この薄いコーヒーを 君と二人

いまさら言えない

メガネブラザース

今日も今日とて 父母がくれた この足を踏み締め 大地を歩く つま先を見れば

もしも僕が偉くなったら

高木大丈夫とNoProblems

もしも僕がすごく偉くなったら 総理大臣と友達になれるかな もし友達になったら このおかしな世界を変えるんだ

酒の効能

メガネブラザース

毎晩缶ビール 68円のソーダ水と 味のない安酒で酔うのさ 眠るまで

私を呼んだ 夏の空のような feat. 兼松衆, 須原杏, 関口将史

高木大丈夫

浅い眠りが 連れてくる記憶は いつも曖昧に 悲しみを匂わす 忘れたかけていた

水たまりの少女

高木大丈夫とNoProblems

ある朝の事 雨上がりの 水ユリが咲く 道を歩いた すると一人の

ムーンリバーが好きだと君が言ったから

高木大丈夫とNoProblems

いつか見た 古い映画のように 君を 連れ去ってしまいたいよ

春が来た

高木大丈夫とNoProblems

春が来た 春が来た 冬に溜まった 煩悩が 陽射しを浴びて

許しておくれ

高木大丈夫とNoProblems

僕は自分より恥ずかしい人を知らない この世の恥のすべてを 貼りつけたようなもの 僕は自分よりかっこ悪い人を知らない

一人ぼっちの夜

高木大丈夫とNoProblems

冬の寒さは ちょっと こたえるから 一人になりたくない