歌詞検索UtaTen
小林和子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小林和子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
海辺のクリスマス	早見優作詞：小林和子作曲：筒美京平	仲間達と囲む暖炉はしゃぐ声に酔ったみたい彼にそうよ内緒で来た
オレンジ・ムーンの恋	早見優作詞：小林和子作曲：筒美京平	SHA-LA-LA-LA 秘密で逢いに来たのよ SHA-LA-LA-LA 急に黙っちゃ困るわ SHA-LA-LA-LA
Deja Vu-デジャ・ヴ-	新田恵利作詞：小林和子作曲：和泉常寛	恋のデジャ・ヴ真珠の涙胸でStop 止まらないわだって
ONE SHOT	本田美奈子作詞：小林和子作曲：西木栄二	ONE SHOT 渇いたハートに火をつけて煙がしみて
Emotional	茅原実里作詞：小林和子作曲：植木瑞基	まるでゆきずりの恋のように約束の砂時計
BY MYSELF	ベス(折笠富美子) 作詞：小林和子作曲：上松範康	めそめそするなよ BABY ひとりぼっちさみんなそうだよ
Endless	小柳ゆき作詞：小林和子 , 小柳ゆき作曲：杉浦篤	愛は果てしなく続くと言ったいつまでも私の誇りだと信じたい
Nobody else	MAX 作詞：小林和子作曲： GROOVE SURFERS	そばにいて願うほど遠く感じるありふれたときめきで
コンクリートに花を咲かせよう	カズン作詞：小林和子 , カズン作曲：小森田実	コンクリートに花を咲かせようベランダの隅っこで頑張ってるひらかない
夢から醒めた天使	河合その子作詞：小林和子作曲：和泉一弥	さよなら恋人たちよ約束の時間が来たわ幾度も手を振る
ミスティー	桜田淳子作詞：小林和子作曲：小田裕一郎	たとえあなたと私がプラスティックの愛でも熱い炎でハートを溶かせてみせて Feel
Never Ever	タッキー&翼作詞：小林和子作曲：矢崎俊輔	風を切れ風になれまるで Break Out
はるかな友よ	飯野茂一作詞：小林和子作曲：新田一郎	傷ついた翼休め瞳閉じれば風のララバイやさしさに
冬のファンタジー feat,広瀬香美	Skoop On Somebody 作詞：小林和子 , カズン作曲：カズン	真夜中に君の声 "ふたりの雪が見たい"なんて少しとまどっていたんだ本当は
Never Ever	今井翼作詞：小林和子作曲：矢崎俊輔	風を切れ風になれまるでBreak Out 誰にも
Easy Love	国分友里恵作詞：小林和子作曲：椎名和夫	青いサングラスそっとはずしてお願い心視えなくて背中合わせじゃ淋しい
冬のファンタジー	東京カランコロン作詞：小林和子 , カズン作曲：カズン	真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて少しとまどっていたんだ本当は
花吹雪	荒木由美子作詞：小林和子作曲：萩田光雄	"彼とKissしたの? あなた…" 友達のさげすむ視線冷ややかな部屋飛び出せば
涙の記念日	茅原実里作詞：小林和子作曲： BULGE	何てきれいな虹なの瞳の中でキラッ・キラリちゃんと覚えておきましょ Oh,Yeah!涙の記念日
愛の唄	ココルー(福井裕佳梨) 作詞：小林和子作曲：上松範康	想う気持ちを伝えきれないもどかしさも連れ去るほど輝いてた
STAY WITH ME	新田恵利作詞：小林和子作曲：和泉常寛	スピード上げて走る海へ向かうワゴン想い出をルーフにたくさん積み込んで恋人が出来たなら
哀愁でいと	PUFFY 作詞：小林和子 , Andrew J , DiTaranto-Guy Hemric 作曲： Andrew J , DiTaranto-Guy Hemric	赤い薔薇投げ捨てそれで終わりにしようぜはしゃぎ過ぎたあとしらけちまう火遊びみたいに
Squall	小柳ゆき作詞：小林和子作曲：笹本安詞	AH-降り出した夏の雨見上げているこの空濡れてもいいあざやかな色
MOONSHINE	小柳ゆき作詞：小林和子作曲：鈴木直人	遠い夢を追いかけていた叶わないこと何もないと近づくほど
九月の海	松崎しげる作詞：小林和子作曲：馬飼野康二	寄せる波間に消えた遠い夏の陽炎横顔がまぶたの奥で
悲しみSWING	本田美奈子作詞：小林和子作曲：西木栄二	絹のドレスもつれながら階段を駆け降りたの揺れるキャンドル
ひとちがい	カズン作詞：小林和子作曲：小森田実	熱い風に押されてビルの中へかけ込むつま先立つ私は彼の姿さがす約束などないのに
想い出をつくろう	カズン作詞：小林和子作曲：小森田実	スノーボードには日付を入れて同じゴールをめざしていたね
明日への手紙	河合その子作詞：小林和子作曲：和泉一弥	DAY DREAM DAY DREAM こわれた鏡の中で
冬のファンタジー duet with 小湊美和	金澤豊作詞：小林和子 , カズン作曲：カズン編曲：大谷靖夫	真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて少しとまどっていたんだ本当は