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イルカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

イルカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

130 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
サラダの国から来た娘	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	季節の変わり目さえ気づかない程ぼんやりしているあなたにまざり毛糸あつめて
君の人生	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	明け方の街を子猫がじゃれてる首についた鈴をもどかしげに響かせて
りんごの木の下で	イルカ作詞：イルカ作曲：南こうせつ	陽差しをよけてひとやすみ大きなりんごの木の下雨の日は雨やどり
光のとびら	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	永いトンネルを抜けるとまぶしい光が差し込んで来る様にあなたのまっすぐなまなざし信じる心を
LOST LOVE	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	突然ぼくに何を言うの? 「おともだちでいましょう・・・」なんてあんまりさこんなにぼくの胸をかきまわしておいて・・・
枯葉のシーズン	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	まさかあなたと「さよなら」なんていつまでも一緒と思ってたのに二人約束したわけじゃない
あなたへの手紙	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	あなたの好きな本のページに手描きのしおりはさんで閉じたいつも会っているのに今夜は手紙を書きたいの…
あたしだって Love song!	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	「逢いたい」・・・そんな気持ちだけで人の世は歴史だって変えるあの角を曲がれば出逢うべき運命の
ボンボン・ブーケ	石野真子作詞：イルカ作曲：イルカ	ボンボン・ブーケ「頭がいたいのもう帰りましょう……」わがまま言って
風にのせて	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	見知らぬ街のあの少年にとどけておくれこの言葉を…。
計算ちがい	シュリークス作詞：イルカ作曲：イルカ	飛行機に乗りました。下を見たら夜だった。手ですくったら、ふしぎな音をたてて…… こぼれそうなのは、夜の街か、ネックレス…… 飛行機に乗ったけど
バラのお嬢さん	イルカ作詞：イルカ作曲：西岡たかし	君がまだ小っちゃな頃からぼくは君の事見ていたよ今ではすっかりきれいになってお日様でさえ
心はプラス	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	大きなビルの足元を小さな人間が歩いてる氷がとけない街でも心は寒くない
バラの谷から-民草の歌	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	森は毎日生まれ変わるそんな風にすべて時の流れが説き明かしてくれるから今日も生きて行けると男はかみしめる様に言った
あいのたね♥まこう!	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ編曲：鈴木茂	土の中で眠る種は「あしたの君」だね地上に出る日を夢みて愛を膨らませるよ乾いた大地に雨は
ドール・ハウス	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	地下鉄が地上に出て光が差し込めばもうすぐあなたの駅・・・公園が見えて来る
君に贈るFOLK SONG 2020	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	私がイルカになる前はシュリークスに居たんです夫のカメ吉君と夫婦のデュエットで 2枚のアルバム出したけれど
愛の飛行士	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	月の光が差し込む様にあなたのやさしさ身にしみたのはさみしい日々が続いていたからなのにもう手も届かない
天翔けるJOSHIBIちゃん～ダンスバージョン～	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ編曲：鈴木茂	君は君のままそのままでいいんだよ! もがき続ける日々の中で既に輝いてるよいつでも自信だけが
かわいい君に	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ編曲：鈴木茂	君の声が小さくて聞き取りにくい電話の訳はたった一言くい違っただけで嵐みたいにドアを出て行った強がりばかり言っているけど「ごめんなさい…」それが言えなくて
ママのお皿	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	12月が一番好きなのはきっと私が生まれた月だから一つになったあの頃から続けてくれた
しあわせ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	悲しくて悲しくて泣くのはつらいけれどそんな時は幸せなのかもしれないこれから幸せの波がうちよせる
星の長距離電話	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	引き出しをあけたらなつかしいにおいそれは二人の縞模様のセーターお人好しの星の子たちあの人にどうか
のんのさん	イルカ作詞：イルカ , 冬馬作曲：イルカ編曲：石川鷹彦	毎朝鐘を鳴らすとお花の上から笑ってくれるおまわりさんだったんだ… おじいちゃん会ってみたかったな
ミスターTV	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	ミスターTV とても浮気なBOY 気まぐれで声をかけて来たのにミスターTV
たそがれホテル -ヘミングウェイ夫人の面影によせて-	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	おだやかな昼下がりグラスを陽射しに翳して虹を見ているあなた季節はずれのホテル誰もいないサン・ルーム
Follow Me	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	本当は明るい人が好きなのね電話の音ばかり気にしているわ肩にふれてる指先さえもあの頃のあなたを感じられない
一人は今夜だけ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ編曲：井上鑑	知らない街のホテルの窓から見える夜景は旅人の愁いを叶えさせてくれる泣いてみたいと思って窓ガラスに頬をつけて
はるじょおんひめじょおん～野生の花～	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	あなたに初めて出逢った日懐かしい気持ちに包まれたきっといつまでもこの人と居る様な氣がした遠いあの日
私なら	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	訳もなく真夜中に目覚めるのはきっと誰かが私を呼んでるからとあなたが言ってたのに

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あなたの髪を	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	あなたの髪をなでた時胸の草原に陽が萌えた熱い炎どこかに私眠らせていた
小夜鳴き鳥	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	見上げた空一つ星がいつも私の事を見てる
女はつらいよ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	仕事に追いたてられて人にも疲れ果てて部屋に帰った時には何もかも忘れて
ポケットをさぐらないで	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	会う時は楽しい二人でいたいから少し着古した手編みのセーター視線をそっとそらしてもあなた気付かないヒト
けさらんぱさらん	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	ケサランパサラン飛んで来たよ私の胸の中にきっと遠い昔から
海のゆりかご	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	四角いコンクリの部屋の中じゃ君は一緒に暮らせないんだ泣きながら野原で別れたね小さなシッポが
我が心の友へ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	みんな私の前から去って行ってしまうさよならの言葉は聞きたくないけどきっと又いつか会えると信じていてもいいよと答えてほしかったのに……
十九の春に	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の夢だったのいつもきちんとしてるあなただからきっときれいに
あしたの君へ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	手を出してごらんすてきな物をあげよう小さな種が眠ってる目覚めさせるのはだれかな? 小さな指じゃささえきれないほど
片想いの少女へ	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	世界中で一人きりそんな夜はだれにもあるもの… 夢みる少女の頃は毎日ビーズに糸を通してた喜びも悲しみも
ラバーボール	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	いつもこんな日だったらいいのになひざしはまだ高いし暑くもなく
春	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ	春早く来てね私の所へあの人の所へとどけてあげたい

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
人生フルコース	イルカ作詞：イルカ作曲：イルカ編曲：イルカ , イルカバンド	成人式の前には既に結婚を決めてただから「振袖なんて要らない」って親不孝な娘だったね若葉が薫る五月には