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津城ひかるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夫婦みち

オーロラ輝子(河合美智子)

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは

夢見草

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

今に見てろと 啖呵を切って 夢を追いかけ 走るひと 無理をしないで

花ごころ

オーロラ輝子(河合美智子)

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

俺をこの世に 残してひとり 死ぬ奴あるかと 泣いたひと 姿かたちが

サランヘヨ

井原Sango

高速フェリーで行ったり来たり 釜山と博多行ったり来たり 独りよがりの恋と知るまで 女の夢を追いかけた 化粧も髪型も変えました

札幌ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,日高晤郎

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

(女)ここで逢うのも 運命かしら (男)再会祝って 乾杯しよう (女)あれからいろいろ

夢の涯て ~子午線の夢~

小林幸子

作詞: 津城ひかる

作曲: 鈴木淳

熱き心の 命ずるままに 大地を踏みしめ 風に吹かれて いのちの翼で

悲恋劇

三沢あけみ

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

昔語りの女優なんて 舞台が終わればただの女 鏡に写ったやつれた素顔 涙の跡は隠せない 年齢の差なんて関係ないと

命しらずの渡り鳥

小林幸子

斬った張ったに 命を賭ける やくざ渡世の 仁義だて 同じ死ぬなら

「なにわのシンデレラ」いつも心に太陽を

天童よしみ

くやし涙に 明け暮れようと お人好しだと 笑われようと 自棄は禁物

好きやねん

河合美智子,生瀬勝久

曽根崎あたりか 道頓堀か お前は今どこで 何してる はじめて出逢った

ときめきをさがしに

島倉千代子

ひとに言えない 悩みを抱えて ため息ばかり あなたらしくないわ 昔のように

ほおずき

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

はぐれないように この手を 引いて 夢をまっすぐ 生きるひと

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

大阪ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,水谷ひろし

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

(女)ここで逢うのも 不思議な縁やね (男)二人の運命に 乾杯しよか (女)そないに酔わせて

九州ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,栗之助

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

(女)ここで逢うのも 今夜で二度目 (男)何かの縁だね 一杯奢ろう (女)どなたかいい人

みちのくふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,伊奈かっぺい

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

(女)ここで逢うのも 偶然かしら (男)いつもと違うね 寂しい笑顔 (女)一人で飲んでる

にごり川

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

ついてゆきたい あんたとならば 地獄の果てでも ついてゆく ばかねばかね

流浪人

新沼謙治

一人 コップ酒 故郷 思う夜は 都会暮らしの

しらさぎ伝説

中島祐希子

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

きっと不幸に なるだけだよと 一度は情けに負けた恋 何度泣いても あなたのことは

ハローアゲイン

岩波理恵

突然の通り雨 走り出したら 折れたヒール 立ち尽くす 交差点

ドラマティックLOVE

天童よしみ

真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った プールサイドで

恋の蜃気楼

天童よしみ

あいつだけを見詰めていた 恋の季節 馬鹿ね わたし一人で 夢に溺れていた

ありんこ

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

いつも女に かまけていたら 世の中に足を すくわれる だからしばらく

東京ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,生島ヒロシ

作詞: 津城ひかる

作曲: 若草恵

(女)ここで逢うのも 何かの縁ね (男)乾杯しようか 二人の夜に (女)重ねたグラスは

それがしぶとく生きる道

河合美智子

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

女の幸せ 結婚と 三十過ぎたら 手遅れと 誰もかれもが

夫婦みち

五木ひろし

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは