1. 歌詞検索UtaTen
  2. 栗林誠一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

栗林誠一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

91 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運命のルーレット廻して(名探偵コナン OP)

ZARD

歌詞:運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの

Don't You See!(DRAGON BALL GT ED)

ZARD

歌詞:友達に手紙を 書くときみたいに スラスラ言葉が 出てくればいいのに もう少し

Remember Me

TUBE

歌詞:すれ違う日々のくり返し 俺達どうかしてたね I'm calling you

Jumpin' Jack Boy

WANDS

作詞: 上杉昇

作曲: 栗林誠一郎

歌詞:真夜中 サビた香り感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君へのただ

愛は暗闇の中で(名探偵コナン OP)

ZARD

歌詞:(愛は手さぐり 暗闇のなかで踊る It's gonna be

I can't let go

ZARD

歌詞:二人の関係って とても あいまいね 他人から見れば恋人? それとも友達

来年の夏も

ZARD

歌詞:同じ血液型同士って うまくいかない というけど 私達例外ね今も 2年前の気持ちと

あなたに帰りたい

ZARD

歌詞:泣いてばかりいた あなたと 別れてからずっと もうすぐ桜の咲く頃 この頃

気楽に行こう

ZARD

歌詞:気がつけば私 さっきから 鳴らない電話ニラんでる 少し手加減してもいいのに… 長い付き合いって

サヨナラは今もこの胸に居ます

ZARD

歌詞:地下鉄の駅 ひとつ乗りすごし 見慣れた町を 横切ったら 星空を数える頃

I Remember You

B.B.クイーンズ

歌詞:風が止まる 車道を越えたら 暮れゆく時間 雨の包い 涙になる

I still remember

ZARD

歌詞:波打ち際を ひとりきり すべる太陽に ホテルの午後は ひとけもなくて

Boy

ZARD

歌詞:Boy 今でも 始めてキスを交わした あの日を憶えてる? 夜更けの静けさを

If you gimme smile

ZARD

歌詞:If you gimme smile 大地蹴とばし雲の流れに

Remember Me

TUBE,GACKT

歌詞:すれ違う日々のくり返し 俺達どうかしてたね I'm calling you

Return To My Love

大黒摩季

歌詞:夏が消えて行く 夕闇の中へ めまぐるしい毎日が 終わりを告げる 独りの生活も

Top Secret

ZARD

歌詞:今夜のシチュー 自信あったのに 「遅くなるから…」なんてヒドイ! もっと一緒に居られると思ってた 暮らし始めた頃は

Just for you

ZARD

歌詞:ファインダーの中 照れた仕草は あの頃と 変わらない 近くに居すぎて

Secret Night ~It's My Treat~

WANDS

作詞: 上杉昇

作曲: 栗林誠一郎

歌詞:もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に

永遠をあずけてくれ

DEEN

歌詞:銀色に ふちどられた街 窓の下 流れてゆくよ 随分と

誰かが待ってる

ZARD

歌詞:見慣れたビルを背に 近づく足音 "元気か"と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい…

I can't tell

ZARD

歌詞:凍てつくような風が 人通りも絶えた路地に残響く 突然便りが来て 君の近況を知った僕は とり乱した

Lonely Soldier Boy

ZARD

歌詞:Just relax leave it to

今すぐ会いにきて

ZARD

歌詞:いつもあなたはクールと誤解されてる 本当は誰より傷つきやすいのに 人は肩書に弱い 私だけは味方よ

I Want You

ZARD

歌詞:この頃お互い話題不足ね 会・い・す・ぎ? 去年の夏にくれたイヤリング 今日もしているのに あなたは気に止めず

君がいない

ZARD

歌詞:君がいない あの頃の二人も 今はいない 本当は 少しだけ

Dangerous Tonight

ZARD

歌詞:灼けつく日差しに 感じた generation 海辺の jealousy

こんなにそばに居るのに

ZARD

歌詞:Summer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good

あなたのせいじゃない

ZARD

歌詞:あなたの帰ったこの部屋 秒打つ clock テレビの音だけ こんな沈黙の味方は

黄昏にMy Lonely Heart

ZARD

歌詞:そう淋しくなるのは わかっていたつもり 私から サヨナラを言い出した あの日