楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
女神と絵葉書
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ニコラス・エドワーズ
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「絵葉書に走る文字、最初にくれたラブレター。 あなたの書き癖やさしくてなつかしい…」 昨日見た夢語る、君の瞳は遠くの、 遥か彼方見つめてる女神の眼差し。
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ラスト シークェンス
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今井美樹
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Ah 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに
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思い出しただけ
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今井美樹
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あなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい ふたりでよく来た店はもうないけれど
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カ・ケ・ヒ・キ・27
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今井美樹
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ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう
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琥珀のセレナーデ
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ニコラス・エドワーズ
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出逢う筈の無い君と僕 結いを誓い合って 未来へのベールを 挙げ歩きだした 迷うときも傷つくときも
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世界中でひとつの
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ニコラス・エドワーズ
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朝日が流れる雲を黄金に染めて 今日は何かいいことありそうな日曜日 街を見下ろして風と疾走れば どこまでも行けそうな気がするのは僕だけかな
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君が歌詞になる
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ニコラス・エドワーズ
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同じこの惑星に生まれた僕たちは 異なる人生や景色 重ねあうこともなく ささやかな夢 追いかけること忘れ
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夕暮れて
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石川ひとみ
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夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて
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楽園伝説
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西田ひかる
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南の風は カリビアン・ブルー あっという間に 夏 色とりどりの
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U・RA・HA・RA
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森川美穂
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熱いざわめきが 静まらないのよ あなたの冷たい くちづけのあと いつだって心は
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アンブレラ エンジェル
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おニャン子クラブ
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急に振り出した雨 天気予報もはずれ 逃げまどう人達の影が 早送りみたい 僕はずぶ濡れのまま
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早すぎる世代
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おニャン子クラブ
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あれしちゃダメよ これしちゃダメよ 大人は言うの"早すぎる世代" 青い海 枕にして
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MISS KISS
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桜田淳子
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誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS
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FUNK不肖の息子
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伊藤蘭
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赤いオンボロマスタング 砂のルートを飛ばせ 焼ける日差しに哭く 幻のドラゴンタトゥー
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Flow of Time
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杉山清貴
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サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも
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めぐり逢い
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薬師丸ひろ子
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めぐり逢えますように 願うこころのリズム 夢に見た 恋人に いつか
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Happy X'Mas Train
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ニコラス・エドワーズ
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夕焼けが車窓を流れてく あの街へHappy X'mas Train
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プラスα
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今井美樹
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裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの
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オフの恋心
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今井美樹
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窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう
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光のティアラ
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favorite child * ai maeda
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そばにいると やさしくなれるの あなたのその横顔には 孤独がみえる
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僕ら☆Believer
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favorite child * ai maeda
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ちょっと近頃何だか イイ感じよ 未来へと続いてゆく 扉を探してる 「近道なんてないみたいね」
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テディベアの頃 -少女の香り-
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新田恵利
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SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃
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真冬のペニーレーン
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新田恵利
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木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の
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SHOOTING STAR
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宮沢りえ
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Shooting Star バランス取り 気ままに流れていく Shooting
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冬のオペラグラス
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新田恵利
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白い雪が ガラス窓に咲くように そっと 降り積もる 静かすぎる
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泣けてくるけど 笑えてくるの
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氷川きよし
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恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて
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