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吉田一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヒカリ

丸山隆平(関ジャニ∞)

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:みじかい夢に溺れていたわ 赤くて白い瞼の裏側 いばらの蔦に 絡まった私たちは 帰り道を

るーいん

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:でもたられば くちをついて出た 呪いの詩が 宙を舞って墜ちた

B面のまほろば

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる 液体と気体のあいだ どっちにも寄りたくない気持ちだ ぐにゃぁっと曲がるラバーポール蹴って 脚に意味のない感覚と時間を持て余す登下校の時間

僕と悪手

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:君はいつだって 現状に満足できないふうだね 過去に縋ったって 張りぼては取れて無くなってるよ エタノール滴ってた言葉たちが

えぴせし

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:化石になってる 恐竜は死んでいた きみのくちの形に 見惚れてしまったよ やさしさを食べさせてあげる

ゼリーの雨で眠れない

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:ここは雨がふる おいで傘のなかへ 低血糖が祟って心臓が戸惑ってる 素敵な体温

phoenixboy

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:デコイだった恋でバターになってお別れ 皮肉屋はユーモア気取ってニューナンブぎった逃走劇 あひるぐちした愛で光った街並みは眠らない 花言葉知ったかぶりして背伸びのきみはどうしようもなく

恐怖の地縛霊

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:きみのことを見ているよ ぺらぺらのしろいおばけ まるい目をまあるくして ほら きみのことがすきなんだ

BPM108で蛹は蝶になる

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:ずっとほころびだらけで気づいた時は手遅れ 染み込んで今さら消せないさ やっと取り戻したけど 平気なのは見た目だけ そんな簡単にはいかないか

UmiToKoe

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:海が聴こえる街 母の後部シートで 真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた 父は作業場で口笛を唄ってる

荼毘

吉田一郎不可触世界

作詞: 吉田一郎

作曲: 吉田一郎

歌詞:マッチを擦って要らないを荼毘に付す 新聞紙の種火に焼べた木がパチンと鳴く マッチを擦って不甲斐ないを荼毘に付す 不貞腐れた燃え方で黒い煙が目に染みる