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まつりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

縋った恋に、サヨナラを。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

あの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった

恋仲花火 feat. enu

まつり

作詞: まつり

作曲: 田村雄太

夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた 優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る

だーりん。(2022)

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

1.2.3 ねえ だーりん だーりん こっち向いて

だーりん。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

1.2.3 ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて

最愛だったひと

まつり&たくみ

考えたことすらなかったけど もしも1人でいたのなら 眠りにつく時ですら こんなに穏やかに過ごせなかったかな

依存、やめた。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

会いたくなったらすぐに言ってね 電話の一本でもかけてくれれば 会いに行くよ 会いたくなったらすぐに言ってね LINEしてくれれば、

貴方がいなくても。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も

きみの隣に。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと 1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ

なんとなくね

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

いつもと変わらない毎日の中で ふとした瞬間に思い出す なんだか全てが正夢のようで なんでか歯痒い気持ちになるんだ

演技で染めた二人の日々に。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

あなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの

春風

まつり & Shinji Aoyama

作詞: まつり

作曲: 青山慎司

別れを埋めるように 巡り巡る季節の中で 僕達は出会って 散った桜の花で埋まる 道を僕らは寄り添いながら

藍花

まつり & Shinji Aoyama

作詞: まつり

作曲: 青山慎司

昨日のことのようにふざけ合った日々、 笑い合った時間を覚えている いつになっても子供のままでいたいなあ なんて懐かしい誰かの声が聞こえてくる

いつの日か、生活の一部になった。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

飾り気のない言葉と 飾り気のないこの部屋で 飾り気のない生活を送った 居心地のいい腕の中

243

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

悲しい悲しい夜に ラブソングばかり聴いていた 抜け殻になった体が宙に浮いてるみたいで 愛しい愛しい君は 僕の前から消え去った

元恋人よ

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい でもね寝る直前にただ目を瞑ってると

夜明かし。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

部屋の明かりはもう消した 眠れないまま時間が経った 君は消えてしまったのか? もう二度と会えないままなのか?

なついろ。

まつり

作詞: まつり

作曲: 田村雄太

夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた

自惚れ。

まつり

作詞: まつり

万が一、そんなことばかり考えてる あんなことそんなこと ないものばかり強請って 何かの間違いで変わっちまえよ世界 誰か叱ってよ、貴方には頼まないけれど

ありのままを楽しもう。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

なにもかもうまくいかない そんな日々が少しでも晴れますよにと いつでも願っていた 自分をさらけ出せずに

また明日。

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて

インディーズ

まつり

作詞: まつり

作曲: まつり

裸足で踏みつけた地面に 音を響かせて 人が満帆なライブハウス ああ今日も生きてるな