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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

わたしが不思議(ドラえもん のび太と鉄人兵団 ED)

大杉久美子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

夕陽をおいかけて こんなに遠くまで かけてきました しらない内に もう帰ろうと

君がいるから(ドラえもん のび太のパラレル西遊記 ED)

堀江美都子,こおろぎ'73

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

僕のひとみが 遠い街の 夕焼け見たいと 言うのです 僕の唇が

まっすぐの唄

海援隊

今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

ヘミングウェイをきどって

海援隊

へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

伝言

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 奥野敦子

貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

ハックルベリーの夏

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

夏休み僕は最後の日 ひとりで川を上った 飛沫に濡れて岩を飛び越え あの滝を目指した そこにみんなが主と呼ぶ

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

コスモス

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

JODAN JODAN

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村昇

(J・O・D・AN J・O・D・AN) ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて

ざんげ

海援隊

私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

いち・に・さん・し BAKA!

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

あいつが見ている 俺のことを イヤーな目付きで 鼻から抜ける キザーな声で

贈る言葉

河口恭吾

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

贈る言葉

FLOW

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

贈る言葉

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

フォークソング

海援隊

まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で

少年期

近藤隆

作詞: 武田鉄矢

作曲: 佐孝康夫

悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった

母に捧げるバラード

エナメル・ブラザーズ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 海援隊

お母さん今僕は思っています 僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかと そしてひとつ残っている故郷があるとすれば お母さんそれはあなた自身です あなたは何から何まで故郷そのものです

夢がとまらない

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 加藤和彦

眼をとじてごらんよ 海を見つめたまま 眩しい輝きが まぶたに残る 夢を描いてごらんよ

俺が信長

海援隊

生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか

中野船長の歌

海援隊

潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

ダラクロン

海援隊

ありもしないやさしさなんか お前は歌うな あくびみたいな むなしさなんか お前は叫ぶな

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

漂泊浪漫

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far