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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わかれうた

門倉有希

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

時代

クリス・ハート

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

時代

秋川雅史

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

NIGHT WING

中島みゆき

何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

身体の中を流れる涙

中島みゆき

1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている

問題集

中島みゆき

1. 2人のカバンの中には 違う問題集がある 代りに解いてあげたなら 代りに解いてくれるかな

ジョークにしないか

中島みゆき

1. 笑ってくれましたか それならいいんです 驚き過ぎると笑うしかないですよね 笑ってくれましたか

かもめはかもめ

畠山美由紀

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

時代

槇原敬之

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

かもめはかもめ

八代亜紀

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

悪女

八代亜紀

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

月はそこにいる

中島みゆき

逃げ場所を探していたのかもしれない 怖いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然と月は輝き

時代

一青窈

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

旅人よ我に帰れ

中島みゆき

僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある

帰郷群

中島みゆき

ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

やなわらばー

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

MINMI

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

時代

雪子姫(能登麻美子)&ハルミ(川澄綾子)

(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

空と君のあいだに

後藤真希

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる

十年

クミコ

凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた

鷹の歌

中島みゆき

あなたは杖をついて ゆっくりと歩いて来た 見てはいけないようで 私の視線はたじろいだ あなたはとても遅く

時代

中西保志

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

紅灯の海

島津亜矢

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

あばよ

キム・ヨンジャ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

こどもの宝

中島みゆき

見覚えのある あの少年が 遠い昔を抜け出して 私に気づかず 私の隣で

暦売りの歌

中島みゆき

嗚呼 1日を何処へ運ぼうか 過ぎ去りし過去の日へ 暦を直すため 嗚呼

かもめはかもめ

中西保志

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

悪女

中森明菜

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

春なのに

南かなこ

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ