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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

化粧

navy&ivory

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

NIGHT WING

工藤静香

何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

雪傘

工藤静香

迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね 灯り溢れる窓からは

すずめ

工藤静香

別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

土用波

工藤静香

昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

カム・フラージュ

工藤静香

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

涙-Made in tears-

工藤静香

忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは

見返り美人

工藤静香

窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

闘りゃんせ

YOKO

闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ

地上の星 featuring 古澤巌

秋川雅史

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

化粧

坂本冬美

化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでもきれいになりたい 今夜あたしはあんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから

かもめはかもめ

徳永英明

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

You don't know

石嶺聡子

意味もない挨拶がわりのkiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと

僕たちの将来

Bank Band

あたしたち多分 大丈夫よね フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く 大丈夫じゃない訳って何さ ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る

ふられた気分

研ナオコ

ふられた気分がわかるなら やさしい言葉はすてとくれ ばかだわ ばかだとくり返し わたしをしかりつけて

みにくいあひるの子

研ナオコ

冗談だよ 本気で言うはず ないじゃないか 鏡を見ろよと 言われるのがおち

かもめはかもめ

工藤静香

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

化粧

安田一葉

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

空と君のあいだに

槇原敬之

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

強がりはよせヨ

研ナオコ

強がりはよせよと笑ってよ 移り気な性質よと答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと問いつめて いつからこんなふうになったのか

アザミ嬢のララバイ

香西かおり

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

時代

薬師丸ひろ子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

ひとりぼっちで踊らせて

研ナオコ

女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

誕生

望海風斗

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ

わかれうた

坂本冬美

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

化粧

宮本浩次

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを私たちは

ベイビー・ブー

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ