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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さよならさよなら

中島みゆき

さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ

ファイト!

島津亜矢

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

誕生

工藤静香

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも

絢香

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを

Why & No

中島みゆき

何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間が悪いようで 何か変だと寒気のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損ねそう

BA-NA-NA

中島みゆき

私には何が有る 他と比べずに何が有る 私には何が無い 他と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て

闘りゃんせ

中島みゆき

いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

本日、未熟者

中島みゆき

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

帰省

中島みゆき

遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

人待ち歌

中島みゆき

来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

with

中島みゆき

僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体

この世に二人だけ

中島みゆき

あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色

砂の船

中島みゆき

誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を

異国

中島みゆき

とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

霧に走る

中島みゆき

次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと

りばいばる

中島みゆき

忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

20才になれば

桜田淳子

まって下さい 20才になるまで まだ言わないで さよならだけは まって下さい

忘れられるものならば

中島みゆき

遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

ばりほれとんぜ

中島みゆき

どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身

サメの歌

中島みゆき

よしましょうよ 昔のことを飾ってる間に 短気な今が過ぎてゆく よしましょうよ 昔の傷を気取ってる間に

Nobody Is Right

中島みゆき

Nobody Is Right, Nobody Is

一期一会

中島みゆき

見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり

桜らららら

中島みゆき

風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

帰れない者たちへ

中島みゆき

帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です

匂いガラス~安寿子の靴

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

匂いガラス お話ししましょう 誰かがなくし 誰かが拾った

粉雪は忘れ薬

中島みゆき

忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風

LAST SCENE

中島みゆき

灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

妹じゃあるまいし

中島みゆき

初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが

あした天気になれ

中島みゆき

何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です