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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

715 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪・月・花

工藤静香

歌詞:シーツの波間に あなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く 抱きあっていても

幸せ

中島みゆき

歌詞:夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

あの人に似ている

さだまさし

作詞: 中島みゆき ..

作曲: 中島みゆき ..

歌詞:昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

SINGLES BAR

中島みゆき

歌詞:だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

子守歌

中島みゆき

歌詞:眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ

泣かないでアマテラス

中島みゆき

歌詞:アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス

眠らないで

中島みゆき

歌詞:眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

歌詞:だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく

夢だったんだね

中島みゆき

歌詞:長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて

流星

中島みゆき

歌詞:バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中

孤独の肖像 1st.

中島みゆき

歌詞:悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

歌詞:拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

萩野原

中島みゆき

歌詞:なつかしい野原で遊んでる夢を見ました 何がそんなにおかしいのか 笑っていました 風の吹く野原で 髪が舞い上がっても

おだやかな時代

中島みゆき

歌詞:まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して

た・わ・わ

中島みゆき

歌詞:モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

渚へ

中島みゆき

歌詞:悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

炎と水

中島みゆき

歌詞:あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

with

中島みゆき

歌詞:僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体

3分後に捨ててもいい

中島みゆき

歌詞:3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ

未完成

中島みゆき

歌詞:言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

野ウサギのように

中島みゆき

歌詞:いい男は いくらでもいるから そばにいてよね いつでもいてよね 誰にだって

MEGAMI

中島みゆき

歌詞:子供の頃に もらったような 甘い菓子など 飲みこめなくて 苦いグラスに

クレンジング クリーム

中島みゆき

歌詞:クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

御機嫌如何

中島みゆき

歌詞:もしも 離れ離れになっても 変わらないと あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく

肩に降る雨

中島みゆき

歌詞:肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

極楽通りへいらっしゃい

中島みゆき

歌詞:何処からきたのってあたしが訊いたら 馴れたふりして答えてね 昨日住んでた場所なんて訊いてないわ 今夜の気分で答えてね 泣きだしそうなあんたのためには

孤独の肖像

中島みゆき

歌詞:みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

忘れてはいけない

中島みゆき

歌詞:忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも 忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも

ひとりぽっちで踊らせて

中島みゆき

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

ロンリー・カナリア

柏原芳恵

歌詞:若さにはアクセルだけでブレーキが着いてないと 少しつらそうに呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと ため息ついても