1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流浪の詩

中島みゆき

さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜だけど 仕度は 何もないから

忘れられるものならば

中島みゆき

遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

アザミ嬢のララバイ

清春

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

春なのに

南かなこ

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

背広の下のロックンロール

中島みゆき

うまく化けてるね 見分けがつかない程に 静かな人に見えるよ どこから見ても たぎる怒り

闇夜のテーブル

中島みゆき

カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight

Good Morning,Ms.Castaway

中島みゆき

Good Morning, Ms. Castaway ずっと待っていたわ

雪・月・花

工藤静香

シーツの波間に あなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く 抱きあっていても

パラダイス・カフェ

中島みゆき

ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る '60年のカレンダーが今もここでは使われてる

遠雷

中島みゆき

「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって

クリスマスソングを唄うように

中島みゆき

クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ

あたいの夏休み

中島みゆき

短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

100人目の恋人

中島みゆき

あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

成人世代

中島みゆき

悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を

勝手にしやがれ

中島みゆき

右へ行きたければ 右へ行きゃいいじゃないの あたしは左へ行く 山へ行きたければ 山へ行きゃいいじゃないの

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

旅人のうた

工藤静香

男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり

地上の星

工藤静香

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

絢香

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

ひとり上手

久我陽子

ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ

時代

秋川雅史

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

空と君のあいだに

絢香

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

化粧

清水翔太

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

雨…

小柳ルミ子

そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

かなしみ笑い

美川憲一

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

銀の龍の背に乗って

工藤静香

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

SMILE,SMILE

中島みゆき

君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない 君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない