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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

伝説

中島みゆき

歌詞:風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

たかが愛

中島みゆき

歌詞:まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

I love him

中島みゆき

歌詞:夢見続けた願いはいつも 愛されること愛してもらうこと それが人生の幸せだって いつも信じてた 信じて待った

生きてゆくおまえ

中島みゆき

歌詞:小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ

子守歌

中島みゆき

歌詞:眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ

泣かないでアマテラス

中島みゆき

歌詞:アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス

バラ色の未来

中島みゆき

歌詞:今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

歌詞:だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく

風の姿

中島みゆき

歌詞:そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い

夢みる勇気

中島みゆき

歌詞:I love you I love

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

歌詞:拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

渚へ

中島みゆき

歌詞:悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

トーキョー迷子

中島みゆき

歌詞:思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

夜を往け

中島みゆき

歌詞:追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない

儀式

中島みゆき

歌詞:ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね

愛よりも

中島みゆき

歌詞:人よ信じるな けして信じるな 見えないものを 人よ欲しがるな けして欲しがるな

気にしないで

中島みゆき

歌詞:気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

負けんもんね

中島みゆき

歌詞:1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ

クリスマスソングを唄うように

中島みゆき

歌詞:クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ

毒をんな

中島みゆき

歌詞:噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている

白鳥の歌が聴こえる

中島みゆき

歌詞:海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る

F.O.

中島みゆき

歌詞:どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

見返り美人

中島みゆき

歌詞:窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

つめたい別れ

中島みゆき

歌詞:別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

それ以上言わないで

中島みゆき

歌詞:自分でなんか言えないことを 貴方自分で知ってたくせに なにか言わなきゃならないような しずかな海になぜ来たの 少し私が寒そうにすると

かもめはかもめ

中島みゆき

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

すずめ

中島みゆき

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

シニカル・ムーン

中島みゆき

歌詞:ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい 月並みな愛は古すぎる 突然な愛は気障すぎる 言いたいことばだけ言わせないつもりか

春までなんぼ

中島みゆき

歌詞:私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ