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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小石のように

中島みゆき

山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

ダイヤル117

中島みゆき

手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

狼になりたい

中島みゆき

夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

ほうせんか

中島みゆき

悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と

あほう鳥

中島みゆき

あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

まつりばやし

中島みゆき

肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

03時

中島みゆき

あたいを見かけた 噂を聞いて あんたが 港へ発つ汽車と 居所持たずの

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

あたしのやさしい人

中島みゆき

あの人が 言うの お前が ダメになる なんで

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

渚便り

中島みゆき

涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく

ボギーボビーの赤いバラ

中島みゆき

ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ

こんばんわ

中島みゆき

忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

安寿子の靴

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

こうして いつも水の時計はまわる 水に流すつもりでまわり 水にさからう時間をさがす 涙は折れた水の針

誕生

望海風斗

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ

化粧

おかゆ

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

心月

中島みゆき

心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる

ファイト!

島津亜矢

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

かもめはかもめ

T字路s

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

誕生

三浦祐太朗

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

島より

工藤静香

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

かもめはかもめ

大江裕

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

わかれうた

坂本冬美

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

春なのに

宮本浩次

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

わかれうた

CHOPSTICKS

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

かもめはかもめ

秋元順子

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても