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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

うそつきが好きよ

中島みゆき

ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

トラックに乗せて

中島みゆき

おじさん トラックに乗せて おじさん トラックに乗せて 次の町まで

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

こんばんわ

中島みゆき

忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

悪女

吉幾三

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

かもめはかもめ

T字路s

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

二雙の舟

渡辺真知子

時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない

誕生

三浦祐太朗

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

島より

工藤静香

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

かもめはかもめ

大江裕

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

かもめはかもめ

秋元順子

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

命のリレー

逢川まさき

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

誕生

工藤静香

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも

ファイト!

工藤静香

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを私たちは

タグ・ボート(Tug・Boat)

中島みゆき

負けを知らぬ城のような 大いなる船が出る あふれ返る光の粒 降り注ぐ水の上 祝盃は交わされる

ベイビー・ブー

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

富士葵

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

誕生

島津亜矢

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

天童よしみ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

小春日和

中島みゆき

たぶん何かが足りなかったんでしょう それが何だったのかが 今もわからない それがそれがわかっていたなら あなたを傷つけはしなかったのに

ねこちぐら

中島みゆき

ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで

希い

中島みゆき

希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが

山猿

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

命の別名

島津亜矢

知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある