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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

686 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

ルージュ

ちあきなおみ

口をきくのが 上手くなりました どんな 酔いしれた人にでも 口をきくのが

旅人のうた

工藤静香

男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり

絢香

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを

荒野より

久我陽子

望みは何かと訊かれたら 君がこ の星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想え

時代

秋川雅史

今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

空と君のあいだに

後藤真希

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる

雨…

小柳ルミ子

そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

わかれうた

平井堅

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

かなしみ笑い

美川憲一

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

わかれうた

伍代夏子

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

銀の龍の背に乗って

工藤静香

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

地上の星

五木ひろし

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

あたし時々おもうの

中島みゆき

あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら

カム・フラージュ

柏原芳恵

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

Toshl

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

かもめはかもめ

パク・ジュニョン

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

ふたりは

中島みゆき Duet with 世良公則

街を歩けば人がみんな振り返る そんな望みを夢みたこと なかったかしら子供の頃 街じゅうにある街灯に私のポスター 小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの

悪女

小木曽雪菜(米澤円)

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

やまねこ

工藤静香

女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月 壁の割れた産室

見返り美人

工藤静香

窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

思い出だけではつらすぎる

柴咲コウ

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

研ナオコ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

化粧

おかゆ

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

Bank Band

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

誕生

工藤静香

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも

May J.

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

May J.duet with 八代亜紀

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

姿月あさと

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

丸本莉子

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ