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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

地上の星(TVアニメ『らき すた』キャラクターソング)

高良みゆき(遠藤綾)

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

もういちど雨が

中島みゆき

もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染めなくて

柴咲コウ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

愛詞

中島みゆき

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

一夜草

中島みゆき

1. どうせひと夜の花よ あてにしないでおくれ 風が変われば行方も変わる それは私のせいじゃない

かもめはかもめ

島津亜矢

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

常夜灯

中島みゆき

常夜灯が点いているから あたし泣かないわ 常夜灯が点いているから あたし泣かないわ もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を

春なのに

中孝介,カサリンチュ

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

雪傘

中島みゆき

1. 迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の中 これきりと心で決めている私の 最後のわがまま聞いてね

紅灯の海

島津亜矢

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

土用波

工藤静香

昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

この空を飛べたら

加藤いづみ

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

サバイバル・ロード

中島みゆき

Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,

ララバイSINGER

中島みゆき

右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼 左翼は海 思い出させる海

あのさよならにさよならを

華原朋美

1. 風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように

You don't know

石嶺聡子

意味もない挨拶がわりのkiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと

思い出だけではつらすぎる

中島みゆき

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

恋とはかぎらない

中島みゆき

会わずにいる日が続く なにか忘れた気がする それがせつないわけじゃない ただなんとなく自分になれない

かもめはかもめ

工藤静香

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

おとぎばなし

中島みゆき

いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって

紫の桜

中島みゆき

忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠られて

夜行

中島みゆき

夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は

MERRY-GO-ROUND

中島みゆき

MERRY-GO-ROUND,MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも

明日なき我等

中島みゆき

我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう

時効

中島みゆき

誰も知らないことならば 何の罪にもなりはせず あとは時を味方につけるだけで 許されたことになる

下町の上、山の手の下

中島みゆき

下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

木曜の夜

中島みゆき

木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている

SINGLES BAR

中島みゆき

だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

I love him

中島みゆき

夢見続けた願いはいつも 愛されること愛してもらうこと それが人生の幸せだって いつも信じてた 信じて待った

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく