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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

684 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

異国

中島みゆき

歌詞:とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

キツネ狩りの歌

中島みゆき

歌詞:キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第

ピエロ

中島みゆき

歌詞:思い出の部屋に 住んでちゃいけない 古くなるほど 酒は甘くなる えらそうに俺が

片想

中島みゆき

歌詞:目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある

小石のように

中島みゆき

歌詞:山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

ダイヤル117

中島みゆき

歌詞:手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

泥海の中から

中島みゆき

歌詞:ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

時代

桜田淳子

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

20才になれば

桜田淳子

歌詞:まって下さい 20才になるまで まだ言わないで さよならだけは まって下さい

こんばんわ

中島みゆき

歌詞:忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに

強い風はいつも

中島みゆき

歌詞:強い風はいつも ボクらの上に ひとつの渦巻きを 残してゆくのか 強い風はいつも

化粧

おかゆ

歌詞:化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

島より

中島みゆき

歌詞:私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

体温

中島みゆき

歌詞:秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

ファイト!

島津亜矢

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

わかれうた

坂本冬美

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

終り初物

中島みゆき

歌詞:こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら 言葉は変わる 暮らしは変わる 今では

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌詞:歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

天童よしみ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

吉岡聖恵

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

丸本莉子

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

島津亜矢

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

愛詞

中島みゆき

歌詞:ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

かもめはかもめ

島津亜矢

歌詞:あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

ピアニシモ

中島みゆき

歌詞:あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私はわめいていた 大きな声を張りあげることで 大人のあいだに入れると思った 大人の人たちの声よりも

ベッドルーム

中島みゆき

歌詞:粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね)

あばうとに行きます

中島みゆき

歌詞:なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです

彼と私と、もう1人

中島みゆき

歌詞:流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち もう傷つきようもなく愛たちを失って さまよいようもなく立ちすくむ街角で 私たちは逢う

ギヴ・アンド・テイク

中島みゆき

歌詞:Give & Take 与えられることは Give