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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あばよ

徳永英明

歌詞:なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

あばよ

キム・ヨンジャ

歌詞:何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

中島みゆき

歌詞:なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい

暦売りの歌

中島みゆき

歌詞:嗚呼 1日を何処へ運ぼうか 過ぎ去りし過去の日へ 暦を直すため 嗚呼

春なのに

南かなこ

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

化粧

navy&ivory

歌詞:化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

NIGHT WING

工藤静香

歌詞:何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

すずめ

工藤静香

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

やまねこ

工藤静香

歌詞:女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 嵐あけの如月 壁の割れた産室

見返り美人

工藤静香

歌詞:窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

空と君のあいだに

工藤静香

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

化粧

坂本冬美

歌詞:化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでもきれいになりたい 今夜あたしはあんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから

あのさよならにさよならを

華原朋美

歌詞:1. 風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように

思い出だけではつらすぎる

柴咲コウ

歌詞:むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

時代

岩崎宏美

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

カーニヴァルだったね

中島みゆき

歌詞:気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭りの街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に

結婚

中島みゆき

歌詞:小さな男の子が もっと小さな男の子に 僕はおまえと結婚するぞと言った 男の子の母親は驚いて それはできないことなのよとさえぎった

天使の階段

中島みゆき

歌詞:眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる

明日なき我等

中島みゆき

歌詞:我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう

あなたの言葉がわからない

中島みゆき

歌詞:町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,

異国の女

中島みゆき

歌詞:遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風 遙かな国まで風は流れてゆく

いつか夢の中へ

中島みゆき

歌詞:いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら

紅い河

中島みゆき

歌詞:どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は

You don't know

中島みゆき

歌詞:意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

蒼い時代

中島みゆき

歌詞:蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね

生きてゆくおまえ

中島みゆき

歌詞:小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ

アンテナの街

中島みゆき

歌詞:この街はアンテナを網のように張りめぐらせて 何もかも見張ってる 口さがなくって息が詰まるわ 二人で街を出よう 二人で旅をしよう

てんびん秤

中島みゆき

歌詞:どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから

風の姿

中島みゆき

歌詞:そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い

かもめの歌

中島みゆき

歌詞:いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい おまえより多くあきらめた人の