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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ナイトキャップ・スペシャル

中島みゆき

歌詞:眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話

やばい恋

中島みゆき

歌詞:閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋

永久欠番

中島みゆき

歌詞:どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

バス通り

中島みゆき

歌詞:昔の女を だれかと噂するのなら 辺りの景色に気をつけてからするものよ まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで

船を出すのなら九月

中島みゆき

歌詞:船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の仕度で夢中だ

窓ガラス

研ナオコ

歌詞:あの人の友達が すまなそうに話す あいつから見せられた 彼女というのが つまらない女でと

安寿子の靴

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

歌詞:こうして いつも水の時計はまわる 水に流すつもりでまわり 水にさからう時間をさがす 涙は折れた水の針

命の別名

中島美嘉

歌詞:知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある

わかれうた

門倉有希

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

わかれうた

平井堅

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

命のリレー

中島みゆき

歌詞:この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

寄り添う風

中島みゆき

歌詞:理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる

思い出だけではつらすぎる

柴咲コウ

歌詞:むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

ほうせんか

真璃子

歌詞:悲しいですね 人は誰にも 明日流す涙が見えません 別れる人とわかっていれば はじめから寄りつきもしないのに

相席

中島みゆき

歌詞:あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて

カーニヴァルだったね

中島みゆき

歌詞:気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭りの街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に

夜行

中島みゆき

歌詞:夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は

春までなんぼ

中島みゆき

歌詞:私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ

僕は青い鳥

中島みゆき

歌詞:僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ

おもいで河

中島みゆき

歌詞:涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船

LA-LA-LA

研ナオコ

歌詞:La-la-la-la-la La-la-la-la-la La-la-la-la-la-la-la La-la-la La-la-la-la-la

悪女

吉幾三

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

姿月あさと

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

わかれうた

徳永英明

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

瞬きもせず

中島みゆき

歌詞:瞬きひとつの あいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ

髪を洗う女

中島みゆき

歌詞:かみともにいまして ゆく道をまもり かみのまもり 汝が身を離れざれ

狼になりたい

中島みゆき

歌詞:夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

遍路

中島みゆき

歌詞:はじめて私に スミレの花束くれた人は サナトリウムに消えて それきり戻っては来なかった はじめて私が

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

歌詞:雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

あぶな坂

中島みゆき

歌詞:あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな