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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

717 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無限・軌道

中島みゆき

本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

ファイト!

槇原敬之

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

愛される花 愛されぬ花

中島みゆき

赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる

ツンドラ・バード

中島みゆき

お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

難破船

中島みゆき

思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

たかが愛

中島みゆき

まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

やばい恋

中島みゆき

閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋

ふたつの炎

中島みゆき

みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

ローリング

中島みゆき

工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜騒いだ店は客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配り

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

うらみ・ます

中島みゆき

うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

エレーン

中島みゆき

風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

ひとりぼっちで踊らせて

研ナオコ

女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

朝焼け

中島みゆき

繰り返す 波の音の中 眠れない夜は 独り うらみ言

Bank Band

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

絢香

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを

May J.duet with 八代亜紀

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

India Goose

中島みゆき

1. 次の次の北風が吹けば 次の峰を越えてゆける ひとつひとつ北風を待って 羽ばたきをやめない

ホームにて

槇原敬之

ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

岩崎宏美

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

4. 2. 3.

中島みゆき

食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

あの人に似ている

さだまさし

昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

くらやみ乙女

中島みゆき

暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

未完成

中島みゆき

言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

杏村から

中島みゆき

ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

夜曲

中島みゆき

街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

あばよ

中島みゆき

なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

窓ガラス

研ナオコ

あの人の友達が すまなそうに話す あいつから見せられた 彼女というのが つまらない女でと

あたしのやさしい人

中島みゆき

あの人が 言うの お前が ダメになる なんで