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崎谷健次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リバーシブルで恋してる

彩恵津子

歌詞:羽根が生えたヒールで あなたをからかっていても 心の裏側では 気よわなわたしがいる さっき

regret

柴咲コウ

歌詞:短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと

夢迷賦

原田知世

歌詞:夕日は紅に染まり 大地はきらめき果てることない 永遠の光 さまよい歩いてる

雪のバレンタイン

彩恵津子

作詞: 康珍化 ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:Ah- ゲレンデの灯が 夜に追われて ほら ひとつずつ消えてく

u.

柴咲コウ

歌詞:すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる

やじるし

茉奈佳奈

歌詞:朝の駅を 駈け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴

やさしい指

高橋真梨子

歌詞:たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず

Mauve ~color of love~

有村実樹

作詞: Kenn Kato

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:ときめいた、恋をした、 髪を染めてみた、 Mauve colorのきらめき ねえ、キミは気づいてるかな?

もう一度夜をとめて

Skoop On Somebody

作詞: 秋元康

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた

もう一度 夜を止めて

崎谷健次郎

作詞: 秋元康

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:時間を忘れるように 窓のシェイド羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ

真昼の別れ

paris match

歌詞:ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今

真昼の別れ

崎谷健次郎

歌詞:ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今

真昼の別れ

高橋真梨子

歌詞:ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで と言った そう

百年後

柴咲コウ

歌詞:消えかけた 蛍光灯 うつむいて歩くきみ くたびれたアパートに向く 後ろ姿を追う

Bye-Bye

島谷ひとみ

歌詞:テーブルの上は 冷めたミルクティー おはよう! はいつもの60's 目覚めの悪い

春の風

崎谷健次郎

歌詞:窓の外 一面に 薄紅の桜がゆれている なんとなく僕は言葉を探して 席に着いた君に話してる

nocturne

有村実樹

作詞: Kenn Kato

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:窓が吐息に煙るほど凍えてる そばにいるのに体温も届かない 溜め息の曇り空、もうすぐ降り出すわ

願いを星の夜へ....

田原俊彦

歌詞:消えそうな火をそっと吹く風からかばうように 煙草に近づけた 夜が降りてくる窓の外 飲みかけの缶ビールロにするたび苦くなる 想えば思う程きつくなる胸がさけんでる

奥井雅美

歌詞:雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石

トライアングル

稲垣潤一

歌詞:悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ

ときめきをBelieve(アルスラーン戦記2 ED)

谷村有美

歌詞:掌でかかえきれない 明日があること忘れないから 壊れるほど切ない時に この胸で生まれてくる ときめきをBelieve

天下無敵の愛

酒井法子

歌詞:思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい

月野原

斉藤由貴

歌詞:あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる

月明かりの下

酒井法子

歌詞:ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ

大正イカレポンチ娘

斉藤由貴

歌詞:今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ

千年の涙

中村由真

歌詞:好きでもない人と口づけをした 昨日の夕暮れが信じられないの あなたへの思いは変わらないのに 誰のせいでもない 私の弱さね

砂にたてたキャンドル

中村由真

歌詞:Ah- 寒いけれど来てよかった 冬の海で祝うバースディ 砂にたてた赤いキャンドル 一つ一つ灯をつける

消失点-Vanishing Point-

Buono!

歌詞:言葉にしたらこわれそうで怖くて いつもふざけあうことしかできなかった あの時 僕に少しだけ勇気があれば 運命は変わっていたのかな

愁色

奥井雅美

歌詞:夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り

Season ~君がいる景色の中で~

リュ・シウォン

歌詞:遠い春の日を 待ちわびた花は 薄紅色を差して まだ来ぬ日を夢見ている 夏は午後の雨