1. 歌詞検索UtaTen
  2. 辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛はどこに(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット昼ドラ『赤い糸の女』主題歌)

KoN with 辛島美登里

交わす息が 途絶えるまで 何度 人は夢をみるの? 頬を寄せる

Love Letter

辛島美登里

Music Music Ah あなたへLove Letter

プリズムアイ

林原めぐみ

いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿

夜明けのShooting Star

林原めぐみ

銀色の雨に 街が煙る朝 誰よりも早く キミに逢いたくて 人影無い舗道

微笑みにして

夏川りみ

眠れ、眠れ 嬉しいことも哀しいことも 微笑みにして… きれいなものに出逢うと

負けないで、負けないで…

林原めぐみ

負けないで、負けないで… 教えて何故この涙は生まれてくるの? あの日のメール読み返してる 真夜中にも瞳はまだ闇を見つめて

a piece of love~mon voyage~

辛島美登里

もしも今電話くれたら それを運命と信じよう あぁまだ起きてたのって甘い声で 孤独の橋を渡りきろう

melting

辛島美登里

何年でも どこにいても すぐあなたとわかるでしょう 乗り継ぐだけの駅が今日は 宝石になる

closed

辛島美登里

目を閉じるとあなたがいて 目を開けたらひとりぼっち そんな朝を繰り返すなら ずっと ずっと

love for each and all

辛島美登里

ごめんね気の利いたことば 言えないばかりかあなたを 励まそうとして 私が先に泣いてしまった

Next Love

辛島美登里

会えないと忘れられそうで 悪い方ばかり考えてしまう 週末の午後に雨が降る いたたまれずに傘をさして出る

Lullaby

辛島美登里

平和な一日を過ごすそれだけでいいのに 神様は心になぜ傷を与えるのだろう? 痛みや憎しみがいつかやさしさに包まれ 静かに泣きながら話せる日がきっとくるよ

ブルーの季節

辛島美登里

その涙はリトマス紙で 測れるほど二人ブルーにする 黙って目を逸らすそれが 一番機嫌悪い時

Hug

辛島美登里

口紅をつけただけのデート 疲れてる顔みせて今日はごめんね 特別目新らしいこともないけど 変わらない微笑みに涙がでたよ

White message

辛島美登里

すきよ すきよ あなたをずっと 胸に 今も

Two of us

辛島美登里

遠くへ逝くのが私のせいなら 毎日だってあやまるわ 飼えなくなった猫のように私は 月夜に放り投げられた

「サヨナラ」

辛島美登里

あとどれくらい抱きあったら 「おやすみ」のキスにたどり着ける? ビルの谷間 三角の空 風にさらされる木々のように

Why Why Why?

辛島美登里

Why どうして人は 恋をするの? Sigh 同じ誤ち

春ひばり

辛島美登里

むかし、むかしのこと 凍った冬の河 水がぬるんで 生命は生まれる 眠り続けていた

裸足のエリーゼ

辛島美登里

遠く風が流れて 山に霞がかかる 胸の奥で 呼んでいるの誰? あなた見送る時間

夢の中で ~Graduation~

辛島美登里

まぶしすぎるね 晴れた朝 走りだす時をふと止めて ウィンドウ越しに 映す制服

さよならのかわりに(竜世紀 ED)

辛島美登里

Rain 冷たい季節が 窓辺を濡らして あなたを映す Smile

3months~止まった地球~

辛島美登里

どのくらい手を伸ばせば あなたに届くでしょう いくつの夜を越えたら あなたに会えるでしょう

シロツメクサ

辛島美登里,永井真理子

Hello again, Hello again・・・

Favorite Phrase

辛島美登里

作詞: 辛島美登里 ..

作曲: 辛島美登里 ..

あなたの庭に咲いてた 薔薇が冬を越せるのは 私がいる場所のノイバラと 掛け合わせたからなんだって 薔薇と林檎の木がある

愛すること

森恵

愛が生まれて そして 息絶えるまで 時間はどのくらい? もいちど

恋雨~Len Rain~

城南海

空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声

つよく、つよく…

辛島美登里

一人なら 明日世界が消えても平気でしょう 二人なら 限りある未来が愛しい あなたに何ができるだろう

辛島美登里

ほらついやさしくしちゃう 甘え上手なあなたが どこかの花粉を羽根につけて眠ってる あなたがモテないように

ハロウィン過ぎたら

辛島美登里

あなたのことなら全部わかる それがそもそも間違いだった 見知らぬ同士がひとつ屋根に 暮らしてることこそ奇跡なんです