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内山ショートの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノールス

シンガーズハイ

千年先まで愛しているとか しょうもないこと並べないで 私だってあなたが思ってるよりは そんなに頭悪くないんだから あなたに求めているものといえば

KID

シンガーズハイ

ハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし

シンガーズハイ

心の奥でまだ消えない火と 思い出すときはね、初めまして 言葉に留めて散る花びらの様 ヒラリ舞う、消えて無くなるまで

愛の屍

シンガーズハイ

僕ら生きる愛の屍 あなたの為になら死んだっていいのに あなたと生きることは諦めたよ 夢は夢のまま終わらせたいから

STRAIGHT FLUSH

シンガーズハイ

真っ逆さまに落ちてった感情 汚い部屋ん中で目覚めました 呆れてしまうほどに尽くした愛も 満たない不安定に虚しく散るのです

我儘

シンガーズハイ

あなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやりたい

延長戦

シンガーズハイ

もっと普通で居たかっただけ もっと普通になりたかっただけと 満たせない解答用紙 夕方に散ったあのガラスの光っていた アスファルトの向こう

薄っぺらい愛を込めて

シンガーズハイ

あなたが愛した世界なら私も 愛していけるようにと そう思うように そう思えますようにと ただ願っている

サーセン

シンガーズハイ

だいたいいつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの Sunday,Monday,Tuesday,Wednesday

magatama feat. 内山ショート

bokula.

バグってるイッタいけったいフュージョン 絶対的向上心 ドジっちゃう安泰平常運転 独占欲万万歳

ニタリ(TVアニメ「闇芝居 十二期」エンディングテーマ)

シンガーズハイ

再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで

SHE

シンガーズハイ

全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり

僕だけの為の歌

シンガーズハイ

もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々

あいつ

シンガーズハイ

休日目を覚まして窓を見上げたら つまらないくらいに空は曇ってて とりあえず伸びをして欠伸を出したら あいつの寝顔を何故か思い出した

朝を待つ

シンガーズハイ

夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う

エリザベス

シンガーズハイ

愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなってんだから

サンバースト

シンガーズハイ

腹の中でまだ蟲が湧いている 救われない負け犬だってことくらい あんなにも昔から分かっていたでしょ 頭の奥まだ靄がかっている 破滅向かって今じゃもう止められない

daybreak

シンガーズハイ

なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ

Liquid

シンガーズハイ

夢の中が楽しくて起きれないまま 明日世界が終わればきっと ここで2人以外居なくなっちゃっていいのに 歌うことすら惨めで許せないまま 眠たい愛の形をずっと

climax

シンガーズハイ

どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい

情けな

シンガーズハイ

裸足で泥だらけ 悴む手息を吐いて アスファルト冷たくて 訳も分からず笑って 余りに脆過ぎて

SENTI

シンガーズハイ

夕方のサイレンが鳴るあの街に 僕の居場所はなかった 僕が居ないときの方が皆やけに 楽しそうな顔をしている気がした はみ出し者の賛歌

シンガーズハイ

光の粒を集めて照らした何かも いつかは消えてなくなる どうしていつもこうなることも 分かって居たはずなのに僕らは

すべて

シンガーズハイ

粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから

飛んで火に入る夏の俺

シンガーズハイ

夏の昼下がりまだ暑い中 海に集まり酒を飲む そんな男女の群れの隅っこで 一人唾を吐く

Youth

シンガーズハイ

話がしたいんだよ その手繋いだまんまで 痛い、暗い、辛い思いも 此処に取っておいてね 忘れたくないんだよ

シンガーズハイ

嗚呼、私はなんだか いつ迄もこの季節が嫌いだ 握り締めた手を冷たく 虚しく只管濡らした

日記

シンガーズハイ

今日も帰ったら、すぐお風呂でも入って テレビでも見ながら軽く日記を書くんだ 昼間にあったこと、楽しかった思い出と 今でも思い出すフラれた男のこと

パンザマスト

シンガーズハイ

夢を見ていたんだ ビルの屋上から自由落下して あなたを思い出した 眩しい笑顔を一生閉じ込めている 優しい人だと言った

Soft

シンガーズハイ

時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を