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まつもとしょうごの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終わりゆく風

立ち耳スコティッシュフォールド

ベッド側にある小さな花瓶に私がつけた若気の至りが さっきから鳴る死に行く値が「レコードだったら…」言えずに捨て去るのさ 愚かだね君らは 誰かにすがりつつ

あの木々たちへ

立ち耳スコティッシュフォールド

君が眺める遠い海の価値を 僕に知らせるあのサモエドの目 それはもたれる遠くへ行きたいと 未だに舐める砂糖、砂鉄となれ

昔の写真

立ち耳スコティッシュフォールド

足りないものはいつでもここにはない 僕ら言えない聴けない悲しみに打ちひしがれていた 寝る前2時台暗闇に心はあるよ 今じゃ言えない聞けない悲しみも使い古し

水車のシミ、路地裏の庭

立ち耳スコティッシュフォールド

僕が可笑しいのは大人になったことです いちびりも言えないんだ 何かを生み出そうと記憶を巡らせ救われた心情のパラソル それにただ酔う寂しさをわかってよ

セキストラ

立ち耳スコティッシュフォールド

手に書いた様な嘘でもいいって 消えたい心一つ日々に見せてみたが そうさそれだけ、変わんないで いつか謝ろうとしてた 意味はもう違うけど

猫の自由

立ち耳スコティッシュフォールド

子供の頃には「いつまでも」とかさ 甘めで語る意味も存在価値も 終わるのは一瞬 唾をつけてた 誰かの心に死んでいたいから

さよならソングライター

立ち耳スコティッシュフォールド

バイバイユーソングライン 途絶えたユーソングライン 深いアンダーライン気づいた もう歌えないユーソングライン

ベルベットと一緒

立ち耳スコティッシュフォールド

いつの間にか空になったコーラは 誰かのために歌う歌と似ている アメーバにも期待させてニュートリノを こんな思い出が何回も何回も鬱陶しいのさ