楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
その情景、玉響にして
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夜to臥 feat. 初音ミク
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送電塔が五線譜に見えた なんてありきたり過ぎたかな 遥か先には何が見える 君が眺めていた夕焼けが未だ怖いんだ
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第一章「追想」
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夜to臥 feat. 初音ミク
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雨上がりのバス停で 僕らが待っていたものは弾けてしまった 何も無い休日だけど ふと遠く あてもなく空を見に行きたかった
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Phantom
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夜to臥 feat. 初音ミク
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大人になったが肩書きだけだな 器用に生きれないから愛されてはない 眠れない夜を数えてしまう程にはすることが無い 僕が此処に居る証明は誰にも出来ない
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