楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
最後の雨
|
中西保志
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ
|
最後の雨
|
Ms.OOJA
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 驅けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
|
世界中の羊数えさせないで(陽当たり良好!)
|
尾崎亜美
|
白い羽根枕 抱きしめて見てる 想い出の Photograph 世界中の羊
|
なにもかも忘れない
|
郷ひろみ
|
なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで
|
キミは逆襲する!
|
光GENJI
|
ここから はじまる 切ない気持ちは きっと DYNAMITE
|
最後の雨
|
杏里
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
|
最後の雨
|
つるの剛士
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆け出してゆく 哀しみ降り出す街中が
|
MY FRIEND
|
光GENJI
|
世紀末のレプリカに アイツの夢そびえてく パラダイスさ 夜明けのアスファルト 情熱しか測れない
|
千年前から見つめていた
|
中西保志
|
触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり
|
最後の雨
|
松下優也
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
|
君しかいらない
|
中村雅俊
|
僕の腕の中で 寝息たてる素顔 弱い人さ…君は 辛い夢を見ると 足をからめてくる
|
想い出を閉じこめて
|
中西保志
|
淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられる
|
最後の雨
|
ユン・サンヒョン
|
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
|
く・せ・に・な・る
|
郷ひろみ
|
く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 つかまえて 愛せなきゃ
|
Lost Xmas
|
郷ひろみ
|
並木中が 今夜は まるで Candle light
|
だから 憶えている
|
中西保志
|
大事な あなたと いくつのシーズンと 過ごしただろう 夜明けのシートで
|
桜の降る街で
|
沢田知可子
|
いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの
|
届かなかった AIRMAIL
|
尾崎亜美
|
小さな部屋を 出る朝に あふれてくる memories 並んだ荷物
|
幾千の涙を贈りたい
|
尾崎亜美
|
錆びつくバイクが フェンスに倒れて 過ぎた時代という雨に 打たれたまま 時の速さ
|
素敵な休日
|
堀ちえみ
|
今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで…
|
風もない週末
|
中村雅俊
|
夜明け前 髪の匂い 揺れる気配 まぼろし 捜した
|
罪の景色
|
郷ひろみ
|
ほどいた髪 からめた指 許されない夜にいる かくれた部屋 暮れゆく街
|
裸の夢
|
郷ひろみ
|
関係ないなら 何故 一瞬 うつむくの 言葉の奥の涙にふれたい
|
幸せのまえぶれ
|
中西保志
|
あてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は
|
ルーレット
|
尾崎亜美
|
宇宙時代の化石よ ねえ あなた いつも 10時の門限
|
何も始まらないなら
|
石原じゅんこ,国安修二
|
坂道に並ぶ 街路樹の影 ひとつ越えるたび 帰したくなくなる 胸の片隅に
|
唇のかたち
|
中西保志
|
何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩
|
SEVENTH HEAVEN
|
郷ひろみ
|
Hey girl.... 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば
|
LOVE TIDE
|
中西保志
|
波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で
|
夏の輪郭
|
中西保志
|
謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ
|