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麻生香太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

麻生香太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
昭和ひとり旅	美空ひばり作詞：麻生香太郎作曲：杉本真人	春の港に着く船は白い香りの花だよりすてた故郷と
恋月夜	森進一作詞：麻生香太郎作曲：西谷翔	あんたの匂いが恋しいよ飾りもなんにもいらないよ
カリビアーナ・ハイ	TM NETWORK 作詞：麻生香太郎作曲：小室哲哉	ためしてごらんよカリビアーナ・ハイやめられなくなるカリビアーナ・ハイ
パノラマジック(アストロノーツの悲劇)	TM NETWORK 作詞：麻生香太郎作曲：木根尚登	限りなく続くこの軌道のむこうは誰も知らない Blackin' Hole
針葉樹	野口五郎作詞：麻生香太郎作曲：筒美京平	あなたのかなしみは雪で出来ている僕を凍らせる白いためいきだまっすぐ行くがいい
新宿・みなと町	森進一作詞：麻生香太郎作曲：西谷翔	新宿はみなと町はぐれ者たちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて
あなたが欲しい	あおい輝彦作詞：麻生香太郎作曲：井上忠夫	あなたに逢いたい今すぐ逢いたい Love You Miss
歌がある限り	野口五郎作詞：麻生香太郎作曲：東海林修	たとえ涙が流れる日でも歌があるから生きてゆけるもしも悲しみ
迷い鳥	小林幸子作詞：麻生香太郎作曲：平尾昌晃	ほほ打つ風に髪は乱れても燃える想いは変わらないあなたを尋ねてひとすじこの町は
ガラスのうさぎ～unplugged～(ガラスのうさぎ ED)	新妻聖子作詞：麻生香太郎作曲：大島ミチル	海に国境線をなぜ引くの? 土地に国境線をなぜ引くの? 同じ星の上でいつくしみあいたい…
箱舟の帰還	野口五郎作詞：麻生香太郎作曲：東海林修	一枚のオリーブをくわえて鳩は舞い戻る洪水は終わったと翼を白くはためかす
クリストファー	TM NETWORK 作詞：麻生香太郎作曲：木根尚登	僕が不意に目を覚ますと君の部屋は Already For Sale
指輪	森進一作詞：麻生香太郎作曲：森進一	指にくいこむ想い出よりも今夜はやさしいあなたが欲しい指輪
恋の彩	八代亜紀作詞：麻生香太郎作曲：藤本卓弥	恋ってつらいものね浮気じゃできないわ恋ってなんなの誰か私に教えて逢っていても
陽かげりの街	高橋真梨子作詞：麻生香太郎 , 杉山政美作曲：ヘンリー広瀬	陽かげりの街には今日もゆきずりの愛に誰か泣きはぐれ鳥帰るとき空は悲しみ色にどうぞすぐに帰って下さい貴方
ふたりはひとり	小林幸子作詞：麻生香太郎作曲：中村泰士	俺と一緒に生きるかといわれてかすかにうなずいたきっとあなたのお荷物になる
途中駅	五木ひろし作詞：麻生香太郎作曲：西島三重子	なんにも云わなくてもいいんだよ顔を見りゃおまえの線路のむこうから哀しい汽笛が
ラスト・シーン	ペドロ&カプリシャス作詞：麻生香太郎作曲：佐藤つぐとし	男と女二人この地球で出逢い別れていくのありふれたことだけど私には
さらば荒野よ	新沼謙治作詞：麻生香太郎作曲：杉本真人	花を踏んで大人になるなら子供でいたいときみは云う花を散らして
コーラス・ライン	野口五郎作詞：麻生香太郎作曲：東海林修	くよくよしていたってしあわせは来ないさだれだって迷ってる僕も同じさ
爪・ゆび・手のひら	三善英史作詞：麻生香太郎作曲：あかのたちお	爪・ゆび・手のひらあなたの手疲れたからだを寄せあってあなたの海を
雨の宿	服部浩子作詞：麻生香太郎作曲：聖川湧	「ついておいで」と誘われ「だめ」といえずにうなずいたまた…逢ってしまったの恋と不義理に渡した橋のたもとで揺れる迷い傘
ひと雨くれば	小柳ルミ子作詞：麻生香太郎作曲：井上忠夫	人知れず咲いた紅い朝顔ひとつ日照りつづきの軒かげに
OPEN YOUR HEART	TM NETWORK 作詞：麻生香太郎作曲：小室哲哉	傾くふたりは電池が途絶えてプラスとマイナス repulseしている刹那の愛さえ
酒場舟	森進一作詞：麻生香太郎作曲：蘭世	苦労かけたね身勝手だよねおまえばかりをやつれさせたね愚痴もこぼさず
されど青春	野口五郎作詞：麻生香太郎作曲：東海林修	人ごみに流されて歩くのはいやですねあなたがかわいそうで
桜前線	小柳ルミ子作詞：麻生香太郎作曲：徳久広司	雪どけ水のせせらぐ音に失くしたものを想い出しますローカル線で
セクシー・レディー	あいざき進也作詞：麻生香太郎作曲：加瀬邦彦	ほらほら誰かが君を狙っているのさ君をそんな目で
ミスター・マジシャン	ペドロ&カプリシャス作詞：麻生香太郎作曲：古城マサミ	Mr.Magician あのひとをウサギに変えて若い恋人のもとへと彼は走った Mr.Magician あのひとをこらしめてほしい
手紙	ペドロ&カプリシャス作詞：麻生香太郎作曲：すぎやまこういち	不意に心がゆれたわあなたの手紙にけれど月日は流れたわ