1. 歌詞検索UtaTen
  2. 菅野よう子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

菅野よう子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

316 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

プラチナ

Negicco

I'm a dreamer ひそむパワー

創聖のアクエリオン

吉岡亜衣加

世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた

ユノハノモリ

ユノハ・スルール(cv:小倉唯)

君へ続く坂道に 白い花が咲いてた 夢から覚めたあとも 悲しい空見てた

虹いろ クマクマ

ランカ・リー=中島愛

リラメル ララメル ラン ルラ ラン

Get it on―flying rock(PSP専用ゲーム『マクロストライアングルフロンティア』主題歌)

ランカ・リー=中島愛,シェリル・ノーム starring May'n

together at the station time

告白(TVアニメ「想星のアクエリオン」エンディングテーマ)

AKINO from bless4

あなたは あなたは あなたは どうして あなたなの

恋はドッグファイト(FIRST LIVE in アトランティスドーム)

ランカ・リー=中島愛

泣きたいくらい 暗いどしゃぶり雨でも 雲の上 目もくらむほど光る青空

アイモ O.C.

ランカ・リー=中島愛

アイモ アイモ ネーデル ルーシェ 打ち鳴らせ

ちびっこフォーク

坂本真綾

作詞: 一倉宏

作曲: 菅野よう子

読みかけの本を閉じ かじりかけの パンを残し 開け放つ窓には 羽根がひとつ

KINGFISHER GIRL -The Song of"Wish You Were Here"-

坂本真綾

This is the song of

toto

坂本真綾

It's funny you don't see

キミドリ

坂本真綾

僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく あの人より少し僕のは汚れてるかな いつの間にこの街は僕を受け入れてた どんなときに君は僕のこと思い出すの

限りなき旅路

森口博子

作詞: C.Piece

作曲: 菅野よう子

破れかけた天空のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす

ダニエル

坂本真綾

作詞: troy

作曲: 菅野よう子

Feel your eyes of malice

プラチナ

丹下桜

I'm a dreamer ひそむパワー

お弁当を食べながら

清浦夏実

お弁当を食べながら 私はいつも思ってた 作ってくれた優しい手のこと 切っている混ぜている 握ってるその手の先を

24-twentyfour-

坂本真綾

See what happened to the

I and I

坂本真綾

きっとわたしたち… どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分 下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね

ユニバーサル・バニー

ワルキューレ

わたしあなたのうさぎのWhite 跳ねて飛び込む無邪気なグライド 宇宙にこぼしたミルキイウェイ ねえあのキャンディスター食べたいな♪

花は咲く

藤田麻衣子

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオン)

Lia

世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の 遠い残響 二人で聞いた

ゴ~~ジャス(TVアニメ マクロスF キャラクターソング)

シェリル・ノーム starring May'n

It's me あたし高くつく女 永遠てちょっと物足りない 先回りご機嫌取りもNO

星間飛行~Freyja Ver.~(TVアニメ マクロスΔ キャラクターソング)

フレイアΔ鈴木みのり(ワルキューレ)

作詞: 松本隆

作曲: 菅野よう子

水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流

i do

Ilaria Graziano

nell'illusione ho creduto alla mia

創聖のアクエリオン

ANIMETAL(Queen.M)

世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の 遠い残響 二人で聞いた

母と子ランカのアイモ

蘭雪(坂本真綾),ランカ・リー=中島愛

空を舞う ひばりはなみだ ルーレイ ルレイア おまえはやさし

プラチナ

吉岡亜衣加

I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界

花は咲く

岩田華怜(AKB48)

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

創聖のアクエリオン

彩音

世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた

月光シンフォニア

AKINO & AIKI from bless4

風に奪われたわけじゃない 片道分の勇気で 僕ら悲劇を受け入れる 心がここにあったはずの空洞