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沢田知可子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりぼっちの夜

沢田知可子

寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時

奇跡のダイヤモンド

沢田知可子

ダイヤ握りしめて この世に生まれた宿命 夢を背負い 果てしない一秒 自分と闘う日々

幸せになろう

沢田知可子

改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また

もしも、涙がこぼれたら…

沢田知可子

こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um

あなたへ そしてあなたが愛した人へ

沢田知可子

「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと

この街で

酒井法子

あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で

天国ポスト

沢田知可子

ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな?

アリスの季節

川島上叢子

きみどり色の風 踊る草原 光の中 かけぬくてゆくの

So faraway

沢田知可子

ふたりで見つけた隠れ家 3度目の桜が落ちる頃 突然故郷へ帰ると 本音は隠したまま

幸せの薫る我が家

沢田知可子

君が健やかに暮らす姿を 人生の糧にして 生きたい できること 逢いたい…

My Sweet Hands ~あの手 この手~

沢田知可子

同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も

思い出と一緒に

沢田知可子

ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう

gift

沢田知可子

生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...

哀しい予感

沢田知可子

三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に

ドアを開けたら

沢田知可子

急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が

『愛してるって!』

沢田知可子

テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ

Feel

沢田知可子

Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel

Boy

沢田知可子

砂の道づれに 哀しみをのせて 終わる恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune

瞳の中に

沢田知可子

Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で

微笑って

沢田知可子

真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に

冬のほたる

沢田知可子

まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです

二十歳のころ

沢田知可子

わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで

26時のジェラシー

酒井法子

賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足

あなたがいたから

沢田知可子

眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて

明日へ届け

沢田知可子

手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来

季節外れの海

沢田知可子

季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして

一粒の夢

沢田知可子

幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が

白いマフラー

酒井法子

そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて

彼女の瞳

沢田知可子

避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー

Before

沢田知可子

ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る