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螟上?邨ゅo繧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旧架トンネル

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

街を過ぎてしまったからと 君がトンネルの向こうで 手を振っている 声は風鈴に似た淡色

古風着火の夏包丁

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を

透明気分

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

群青溢れる街まで 金属製の巨大な渓谷を超えて アタシは透明な気分 会えない人みたい気分

夏イ転

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

風鈴街 晴天の空虚に蝉のハイノート 警報に揺らめく サマードレスは行方知れずで 乱反射

夏中十八界

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

青空 警報 夏はどうも 「滅入るのです。」と語る風鈴 遠方

仏堂サキ

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

涼を求め青空を封すまで 私はまだ夏に焦がれる肌を 黄金の背に隠れ、覆う 吊灯篭の欠けた光が

参り

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

介錯まで少し 点滅する信号灯 ある座敷で私 日差し無き暍病です

ナツキ

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

うねる街を 俯いたままで歩いてゆく 先が見えんレールの上を 君は踊る くだらないと言えばそれまでの

祭の残火

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

街風の独り歩き 遠のいた夕暮れ 彼女はまだ眠っている 足枷の重みですら

全夏中みゼん。

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

八月、俺は砕氷 君はいずれ知らない少女 街の空は白群の暴発 鉄塔には戻らない残響 自在に舞う風鈴

肉塊万鉄少女記録

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

揺れ動く打ち水の声 足元に広がる溶けたあの子 揺れ動く打ち水の声 足元に広がる溶けたあの子

部屋から出られない蛾の話 (Cover)

lev

蛹、夢に愛を見れば 孤独が羽化する毎日 半透明 僕のシルエットは いつか空を見たい

参り

夏終了介 feat. 結月ゆかり

介錯まで少し 点滅する信号灯 ある座敷で私 日差し無き暍病です

轟音、それは青空のように。

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

この街の成長なんて興味がないから 俺はただ記憶の中で明日を夢に見る 「そうだ、夏か」 遥か遠のいてゆく 飛行機雲は戻らねぇみたい

宍鉄界

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

未開封の生命 などを取り巻いて竟日 風が凪いで 晴天からは殺人色が落ちる まだ夏だって

基地探索

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

深い眠りを招く声に 逆らって 程度を弁えない自転車 この通りを抜けたら もう戻れないって

子イ混

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

細胞細胞細胞細胞細胞細胞細胞 喘ぐ蝉、喰らって 移ろう移ろう移ろう 移ろう移ろう移ろう移ろう 喘ぐ蝉、電柱に肌蹴て

ユラメキさんが来る。

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

焼けた回路の隣 鉄条網の上を キーノートを追って ユラメキさんが来る ユラメキさんが来る

庵屯揺牢

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

靡く三つ編みを模して 揺れる風鈴の影 感情を見せてよ凸面鏡 夢を往々に語って笑う蜃気楼の中 灼熱は些か怒気を含んでいる

海上のタリア

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

身動ぎ空回ってる 問い掛けは虚貝の文様 仕切り無し 吹き上がってる 物憂げな合図に倣って

ラジオ体操第九次元

螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり

人型か?人型か?人型か? 人型か?人型か? 人型か?人型か? 思ったよりも人型か?人型か?