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山崎まさよしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

セロリ

SMAP

歌詞:育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ 夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない 妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね

One more time, One more chance feat. 吹野クワガタ

加藤和樹

歌詞:これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One

Eyes On You

山崎まさよし

歌詞:止まない雨は無いってことぐらい 今更言わなくても 誰だって分かるけど 全てが報われることは無いから ただ僕らは黙って

プロフィール

山崎まさよし

歌詞:生まれたところは何にもない田舎町 周りに比べたら早熟だったのかも 左利きで何かと不便だった様な気がする いつからが思春期か覚えてないけど

インターバル

山崎まさよし

歌詞:僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた どうして人は時折 時を超えて届く光に願いを託すのだろう

Regression

山崎まさよし

歌詞:フェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール 法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー

知らんけど

山崎まさよし

歌詞:いわゆる世の中の定説はどれ君には当てはまらない 大胆にして繊細 ルール守って型破り 誉めりゃまんざらでもないみたい もう一回聞くけど

僕と不良と校庭で

山崎まさよし

歌詞:突然の君の便りは懐かしい不器用な文字と どこか遠い国の空の絵葉書 あの頃やがて僕らも大人になると思ってたけど はっきりとした未来は描けずに過ごしていた

回想電車(近鉄TVCM「語りたくなる、伊勢志摩。(2019 春 伊勢神宮編)」 使用曲)

山崎まさよし

歌詞:僕を乗せて電車は動き出す 窓の外を流れてゆく せわしない街並み 掴み損ねた世間との周波数 携帯のバッテリー気づいてみたらあと残りわずか

愛にコリータ

山崎まさよし

歌詞:Ah 下らないなんて一言で片付けてしまうのは不毛 Ah そうだからといってどんな言葉も見当たらない

アイムホーム(ドラマ 駐在刑事 主題歌)

山崎まさよし

歌詞:いつからか時の中で色褪せてく されど消えない約束は 遠ざかる季節の名残のように 風に揺られてる落し物

Find Song

山崎まさよし

歌詞:あの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が喚いても 僕はあなたを愛し続ける

願い

山崎まさよし

歌詞:例えば雨が降る寂しい春の日に 悲しみが訪れて 立ち尽くしたとしても 例えば照りつける激しい夏の日差しに

ロートルボクサー

山崎まさよし

歌詞:久し振りのギター 手が痛い お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠つてる

影踏み(映画「影踏み」 主題歌)

山崎まさよし

歌詞:心が戯れるまま夢中で遊んでた 母親の呼び声 もういいかい まだだよ 夕暮れの空には

Picnic Tea Basket in the rain

Darjeeling

歌詞:ねえ ちょっと出かけましょ こんなに晴れてるから 区役所の近くでお茶でも飲みましょう

アルタイルの涙

山崎まさよし

歌詞:なぜに悲しみはいつか途絶えて なぜに思い出は美しいままで 分かち合った時間が忘れられずに いつまでもここを離れられない