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シガタイスケの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

bird

シガタイスケ

歌詞:沿線に続く情景に馴染むあの夕日 揺れる波間にキスしたら消えた パノラマを映す君の瞳はきっと輝いてて 遠い遠いどこかの国を見てた 刺さるように冷えた部屋はいつも僕に淡白で

Mask

シガタイスケ

歌詞:常夜灯に飲み込まれるように マスク越しのアヴァンチュールは レプリカのよう 夜風にあたる

Night Walker

シガタイスケ

歌詞:滲んだ檸檬のような月は 今年一番の眩さ で 息を潜めた陽に焼けたアパートメント 誰もが夢見そうな夜

POOL

シガタイスケ

歌詞:夜のプールにダイブしてった夢を見たよ 探しものは服を脱いで 流線型を形取って消えてった 夜のプールにダイブしてった夢を見たよ 鼻歌の歌えない

Synchro

シガタイスケ

歌詞:歩道を渡る身振り手振りが 僕の鼓動を裏打ちしてる まるで羽を伸ばしたクジャクの笑み ふてくされた影を焼いていく

エウレカ

シガタイスケ

歌詞:昨夜降り続けた雨は無数の足跡を残した 旅客機が揺らす空気と僕の遠吠え ひび割れた手の甲を白い息がそっとなだめていく 藍白に馴染んで

くらげ

シガタイスケ

歌詞:嘘見たいね 不意な土砂降り 乱れ髪揺らすあなたに見惚れて 乾ききった 無邪気な額を

ドラマチック

シガタイスケ

歌詞:脱ぎかけのシャツに透ける 深夜1時過ぎのTVショウ 誤魔化し方がクレバーなやつさ 抜け目がないよ サウンド

シガタイスケ

歌詞:一瞬で吸い込んだら灰になってしまう 無条件な仕草でハイになってしまう それもいいさ 一瞬で吸い込んだら灰になってしまう 暴力に近いくらいに柔らかく笑う

朝が来る

シガタイスケ

歌詞:ブラインドは閉め切ったままでいいのさ おぼろげ揺れる月に睨まれないように 狂おしいのさ それは妙にドラマチック 「抱きしめて」とねだる

東京

シガタイスケ

歌詞:西陽はビルを反射して 人は頬を赤く染めた 僕にとってそれは初めてじゃない景色 西陽はビルを反射して 人は頬を赤く染めた