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高野寛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

高野寛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
虹の都へ	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	君と僕はいつでもここで会っているのさ太陽しか知らない二人だけの秘密君はいつもより
WINTER'S TALE (冬物語)	高野寛・田島貴男作詞：高野寛作曲：田島貴男	初めて会ったとき感じてた君は特別だって知ってたよもうじきさ
今日の僕は	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛 , 忌野清志郎	今日の僕はいつもよりは君のことがわかる君の前に立ったときは鏡を見る気持ち
国境の旅人	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ここはどこだろうギリシャのように乾いたフランス? 高くそびえ立つ建物の十字の透き間からぺルシアンブルーの空を見る
スーパーヒーローになりたい	のん作詞：高野寛作曲：高野寛	もう大人なのかまだ子供なのか迷ってる甘い夢の中で
相変わらずさ	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ゴールデン・ウィークの最後の日曜なのに君はいつものように出掛けてる 1人きりのトーストとカフェ・オレのために坂の上にあるパン屋をめざした信号の向こう側から誰かが僕を見てる
2000	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	彼がこの星を去った十年前を覚えてる僕はまだ箱の中外に出ない子供だったあの時の僕が見れば
Another Proteus ～幻	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	虹のしずくを両手に受けて軽く飲みほす許されぬ贅沢
島	高野寛作詞：高野寛 , 外間隆史作曲：高野寛	風がふるえる冷たい嵐がきている小舟は大きな波を泳いでゆく島に着くまで僕は恐怖と話してる
夜の海を走って月を見た	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ボクラは夜の海を走って月を見た時計の針が重なるころに君を見た
thanks	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	神様夢を教えておくれ誰もが知らない言葉できかせて今すぐ僕らに伝えておくれ心がふるえる地球の音楽を
ベステンダンク	KREVA 作詞：高野寛作曲：高野寛	この声は小さすぎて君の元までは届かない例えそれを知っていても叫ばずにいられない besten
CHANGE	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	変わらないものを守るためわたしたちは変わってゆくよあああ光射す坂の途中で
LOV	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	LOV 新しい急がない僕らの間芽生えてゆく
海岸線まで	山下久美子作詞：高野寛 , 浜崎貴司作曲：高野寛 , 浜崎貴司	抱き締め合える度に香るこのあなたの匂い寒空の下ブランケットやコート流木を集め火を灯すあたたかいねもう寂しくない
KAORI	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	枕に顔をふせたらあなたの髪の香りが「幸せな時だけが続いてゆくみたい」
衛星から愛をこめて	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	今日が始まるときなのに朝は深い眠りの中君はどこで舞ってるんだろう? 今夜も僕の目は冴えてる
幻の恋	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	あなたを探すため河に沿って歩いてきた重なる月日だけ河の中を
Rambling Boat	高野寛作詞：高野寛 , 矢野顕子作曲：高野寛 , 矢野顕子	最果ての時に小舟は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて
あけぼの	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	窓越し見えるかすかな朝焼けの光夜通し語り明かした終わらない夢よ
HABATAKE!	GANGA ZUMBA 作詞：高野寛 , 宮沢和史作曲：高野寛 , 宮沢和史	羽撃け自分の意志で向かい風が吹く道も羽撃け身体一つで
Blue Stone	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	僕を信じるなら一緒に旅に出ようずっと忘れていたあの頃の気持ちで今までのような
each other	高野寛作詞：高野寛 , 田中花乃作曲：高野寛	今も揺れるこの大地の上でいつの日からか自分も他人に君が泣いた映画は少しも悲しくなくてもう何も言えずに
PAIN	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 時計の針にせかされて 1.2.3.4.5.6.7.8.9 &
目覚めの三月	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	彼女に会うまでの三月はうつむきあきらめてばかりだったこれから吊橋を渡るのにすくんで何もできなくなった
RING	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	五月の声の中かすかに響いてる一人二人……きっと集まってくる
天の河恋の花	和久井映見作詞：高野寛作曲：高野寛	星降る夜を待ちわびて雨降る午後に待ちぼうけ鏡のような池に咲く恋の花さえ雨にぬれ遊び疲れた帰り道
約束の旅	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ゆらゆらゆれる僕らの恋は波のように満ちてすぐ泡になる神のいたずらだろうか?
Prayer On The Air [2019 Mix]	冨田ラボ作詞：高野寛作曲：冨田恵一	夜明け前飛び発てば東へと行く旅足元の東京は夜に飲まれてゆく頃
小さな"YES"	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	風まかせ誘われてここまで歩いてきたどうやってきたのかも夢のように忘れて

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
虹の都へ	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	君と僕はいつでもここで会っているのさ太陽しか知らない二人だけの秘密君はいつもより
今日の僕は	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛 , 忌野清志郎	今日の僕はいつもよりは君のことがわかる君の前に立ったときは鏡を見る気持ち
国境の旅人	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ここはどこだろうギリシャのように乾いたフランス? 高くそびえ立つ建物の十字の透き間からぺルシアンブルーの空を見る
形	宮沢和史作詞：宮沢和史作曲：高野寛	あんなに欲しがったのにあんなに拾い集めたのに僕は今何ひとつ
スーパーヒーローになりたい	のん作詞：高野寛作曲：高野寛	もう大人なのかまだ子供なのか迷ってる甘い夢の中で
相変わらずさ	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ゴールデン・ウィークの最後の日曜なのに君はいつものように出掛けてる 1人きりのトーストとカフェ・オレのために坂の上にあるパン屋をめざした信号の向こう側から誰かが僕を見てる
2000	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	彼がこの星を去った十年前を覚えてる僕はまだ箱の中外に出ない子供だったあの時の僕が見れば
Another Proteus ～幻	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	虹のしずくを両手に受けて軽く飲みほす許されぬ贅沢
島	高野寛作詞：高野寛 , 外間隆史作曲：高野寛	風がふるえる冷たい嵐がきている小舟は大きな波を泳いでゆく島に着くまで僕は恐怖と話してる
夜の海を走って月を見た	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ボクラは夜の海を走って月を見た時計の針が重なるころに君を見た
thanks	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	神様夢を教えておくれ誰もが知らない言葉できかせて今すぐ僕らに伝えておくれ心がふるえる地球の音楽を
ベステンダンク	KREVA 作詞：高野寛作曲：高野寛	この声は小さすぎて君の元までは届かない例えそれを知っていても叫ばずにいられない besten
CHANGE	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	変わらないものを守るためわたしたちは変わってゆくよあああ光射す坂の途中で
LOV	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	LOV 新しい急がない僕らの間芽生えてゆく
海岸線まで	山下久美子作詞：高野寛 , 浜崎貴司作曲：高野寛 , 浜崎貴司	抱き締め合える度に香るこのあなたの匂い寒空の下ブランケットやコート流木を集め火を灯すあたたかいねもう寂しくない
KAORI	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	枕に顔をふせたらあなたの髪の香りが「幸せな時だけが続いてゆくみたい」
衛星から愛をこめて	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	今日が始まるときなのに朝は深い眠りの中君はどこで舞ってるんだろう? 今夜も僕の目は冴えてる
幻の恋	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	あなたを探すため河に沿って歩いてきた重なる月日だけ河の中を
Rambling Boat	高野寛作詞：高野寛 , 矢野顕子作曲：高野寛 , 矢野顕子	最果ての時に小舟は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて
足跡のない道	宮沢和史作詞：宮沢和史作曲：高野寛 , 宮沢和史	君とふたりで歩く足跡のない道誰かが引いた道だからいつかはたどり着けるだろう
あけぼの	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	窓越し見えるかすかな朝焼けの光夜通し語り明かした終わらない夢よ
HABATAKE!	GANGA ZUMBA 作詞：高野寛 , 宮沢和史作曲：高野寛 , 宮沢和史	羽撃け自分の意志で向かい風が吹く道も羽撃け身体一つで
Blue Stone	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	僕を信じるなら一緒に旅に出ようずっと忘れていたあの頃の気持ちで今までのような
each other	高野寛作詞：高野寛 , 田中花乃作曲：高野寛	今も揺れるこの大地の上でいつの日からか自分も他人に君が泣いた映画は少しも悲しくなくてもう何も言えずに
PAIN	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	1.2.3.4.5.6.7.8.9 o'clock 時計の針にせかされて 1.2.3.4.5.6.7.8.9 &
目覚めの三月	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	彼女に会うまでの三月はうつむきあきらめてばかりだったこれから吊橋を渡るのにすくんで何もできなくなった
RING	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	五月の声の中かすかに響いてる一人二人……きっと集まってくる
天の河恋の花	和久井映見作詞：高野寛作曲：高野寛	星降る夜を待ちわびて雨降る午後に待ちぼうけ鏡のような池に咲く恋の花さえ雨にぬれ遊び疲れた帰り道
毎日会いたい	和久井映見作詞：西脇唯作曲：高野寛	「ごめんね」の伝言を昼休みに聞いたからため息を少しだけ机に散らかしている
約束の旅	高野寛作詞：高野寛作曲：高野寛	ゆらゆらゆれる僕らの恋は波のように満ちてすぐ泡になる神のいたずらだろうか?