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神田陽の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リヴィングストン

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:小さな箱の中には扉が二つあって 一方をくぐると決して戻れない だから貴方はここに残っているんだね 子どもの頃に聞いた事を今でも追いかけているのは

ケケラパナチ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:村雨の 大地の頬を 染むさざめ 編む常世に 理を知る

繁栄の代償

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:ケセラセラ セラセラセラ みんな殺したらパンツでパーティ 血まみれのエブリデイ

P.o.P

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:ウ サホーレ スーリョーダヤム 木偶の棒シティすぐに壊して

斉天大聖

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:現在進行形で構築されていく社会構造の発端から切り離された妄想と現実 混沌の根底に簡単な偶像を淡々と生産し続ける深淵に浮かび上がるノイズの渦の中心で産声をあげた こんなちっぽけな携帯電話の画面に絶えず映し出されるエロとグロは隠喩を纏い忍び込む 平然と高密度に情報を脳に伝達し続けることで時間を消費させる最新最悪の戦争ビジネスの中で息を殺して待つ

腹が減る

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:茜射す大地を蹴とばせば 星の住処を巡り巡る いつか世界は終わるけれど どうか燈を絶やさぬまま 生活は明日も続く

エンターアルターイーゴ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:空になったペットボトルに捨てられた吸い殻という火 絡みついた現実とヤニの匂いが興を終わらせる パラリラったヤンキーの群を知らないフリで通り過ぎて 身から出た錆もそのまま風を切ってバケモノにかわる

ツノ2

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:眠れない夜は心臓に にょきっとツノが生えてきて バケモノの血が全身に まわって脳が熱を宿す

扉の前

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:たった一つの約束を破ってしまった 取り返しのつかないことをした気がした やっと馴染んだ生活と新しい毛布 くるまってみても答えは落ちてない

ムジナの穴

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:いつもおなじ道あるいて おなじ日々すごしていく いつもおなじ道あるいて おなじ日々すごしていく

大和川から

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:草臥れた夕日が大和川に沈んで消えた また今日もひとりぼっちで 風の中を自転車で進む 夜道を照らす月が

今日が暮れていく

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:どこかで子供たちが遊ぶ声がきこえて顔を上げる 鳥たちは北へ向かって飛んでいく この街は水の中に沈んでしまって 呼吸をすることも話し合うこともできないまま

サイーデ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:わずかな灯を 探して飛びまわっている 限りある命を消費して 余裕のない空に放った祈りでは

宇宙のエナジー

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:青が散って目覚めた朝 新しい生き物に変わった 目に映る全てをポケットに詰め込んで歩いていく