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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

213 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時代は僕らに雨を降らしてる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

古いピアノに耳をかたむける 昔の英雄たちの声が聞こえる あれから もうどのくらいたってしまったろう 何にも教えてもくれずに去ってしまった

日めくりの愛

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

星が流れる夜ならば 風にもたれて 君想う 君の足音が

さよなら列車

長渕剛

さよなら あなた 元気でいてねと 心つつんだ お守り

ヒロイン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

今宵あなたと 楽しく踊ろう 風吹く街で レモンスライスを グラスに浮かべて

決心

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君は僕よりひとつ上で とてもとても優しかった 何をやっても 何を言っても すべて

友への手紙

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

おいお前! このごろ調子はどうだね 相変わらずあの娘と うまくやっているのかい 俺らと言えば

逆流

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕がここを 出て行くわけは 誰もが僕の居場所を 知ってたから ah

カントリー・ワルツ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

カントリーシャツの 袖をまくりあげ ポップコーン 口に ほおばりながら

訣別

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

どうしても 話しておきたい事がある やさしさを 受け入れられないんだ 心を説き伏せ

ジャッキーレディ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

スポットライト 喉を掻っ切る ほどのRock'n Roll show

BLOOD

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ねえ、も一度 星を見に 行かないか なかなか 踏ん切りがつかなくて

ガーベラ2017

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

私は生まれた そして君と出逢い 小さな庭に咲いた ガーベラを見つめてる

Can you hear me?

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕が生まれてきたことを 誰が喜んでくれたんだろう? 遠い記憶のその向こうで 寒い北風が吹いていた

俺たちのニライカナイ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

幾千もの 悲しみなど 数えてみても しかたがない 珊瑚の海に

順子

島谷ひとみ

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で 君に愛を告げてきたけれども

SAMURAI

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

大和の国から のろしを挙げて 今、俺達は 北へ向かう

Rainbow

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

雨上がりの Rainbow Bridge 夜の闇に 浮かび上がる

Jungle Gym

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

無かったじゃないか あ~何処にも 確かなものなど 無かったじゃないか いくつもの嘘に

かましたれ!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

二度と立ち上がれねえと 暗く 踏んづまった夜 誰かに 手を伸ばしたら

八月の雨の日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ずぶぬれの君 どしゃぶりの雨 僕たちはあんなに 泣いたじゃないか

涙色の流れ星

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君が僕に尋ねた 「もしも 生まれかわったら 私のこの手を 強く握りしめてね。」

明日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

病気に孤独に不安に恐れ 欲望、孤独が人間だ 生きることのみ好むから 誰が死んだのかわからない 明日、明日、明日

傷まみれの青春

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

三日前から右の 奥歯が痛い ガリガリ疼くから 酒でチラした 痛み止めがないから

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた

流れもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

調子っぱずれの都会の路地裏で 飲んだくれた帰りにしこたま吐いた いんちきまがいの臭い男の屁理屈に へどが出るほど不愉快な夜だった

孤独なハート

長渕剛

作詞: 秋元康

作曲: 長渕剛

Wow…恋の出口が 見つからないよ Wow… 闇を突き刺す 孤独なハート

午前0時の向こう側

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

地下鉄の階段を一人で歩いている 深夜喫茶の疲れを吐き出している 身も知らぬチンピラになぐられた頬と 昨日の君のさよならがみょうに痛い どうしようもない

青春は手品師

長渕剛

作詞: 阿久悠

作曲: 長渕剛

僕が知る少年は ある日のこと 翼をひろげて鳥になった ひたむきな思いだけ胸に秘めて 大空見上げた少年だった

夢破れて

長渕剛

真冬の窓をたたく小枝に 最後の一葉がしがみついてる こんな男になるはずじゃなかったと お前はため息 荷造り始めた

銀色の涙とタバコの煙

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

いつものように僕は 暗いひとりのこの部屋で 帰ることない君を待って 待ちわびた顔で タバコをふかす