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amanojacの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春へ

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:君が居た街に春風が吹いた あの日の記憶は残ったままで 君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう? 季節を数える癖はあの日と同じ

晩酌

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:最寄りの改札抜けた家路 街の灯りは今日も騒がしい 憂いの鎧を脱ぎ捨てたら、 その気のウチにシャワーを浴びよう

カゲロウ

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:走り出した衝動が 祈りたくなる現実に 紛れ込んで、手を伸ばしたって届かない場所へ隠れた 捜して回る風情は、終焉の無いかくれんぼ

皐月

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆく あの日々に夢を見てる 黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく さよなら春よ、私は先に行くよ

Orange Blue.

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:朝の光浴びて、今日は何処まで行こうか? 庭で揺れる洗濯物が生活感をそそのかした 過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と 山になった小説に愛おしさを感じてたんだ

youth

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:遠くのあった僕らの空が あの日より少し近くに見えた 同じ場所から見上げたオレンジは 同じ色なのに何故か少し違って見えたんだ

Stand by me.

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:履き潰したスニーカーで 君の街まで歩いてゆく 帰り道はとうの昔 忘れてしまった

海が見えなくても

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:嵐が去った後みたいだ、散らかった夜の街 行先も無い僕らは、ただ朝日を求めて歩いていた 身体を刺した風は、あの日のあの人の視線より冷たいけど 煙草をつける火はどこか温かくて

生活

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:満員電車に揺られて牢獄へ向かう こんな時間の浪費の仕方には正直反吐がでる 倫理観が欠如してるせいで何が正義かも分からず突っ立っているだけ 情けない人生です。

夢で逢わせて

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:街を彩る光が、今年の終わりを知らせる夜に 売れ残りのケーキと帰ろう 雪が涙でボヤけて見える前に 冬の空に、気付けずにいたのは

1999

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:軽自動車に乗って、昔のバンドを最新の機器で、 「あの人が好きだった曲だ」 笑うあなたが何処か切なかったよ 思えば幾つも思い出と共に揺られて大人になった 噛み殺した声で歌いながら、眠りにつくのが幸せだった

セント・ジョーンズ・ワート

amanojac

作詞: 桐山郁弥

作曲: 桐山郁弥

歌詞:明日が来ない様にと願いながら、 ボロボロを心を引きづり歩く毎日 殺したいあの人に、殺されぬ様に 上手に隠れては、下手なりに生きる僕ら