楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さよならレストラン feat. 平井堅
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古内東子
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15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は
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夕暮れ
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古内東子
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あなたが通ったこの道を 今日は私が走る 愛しい人、どうして会えないんだろう きっと近くにいるのに 出逢った時が今でなきゃ
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宝物
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古内東子
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あなたは生まれて 来た時から 私が 探し続けた 宝物だった
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my life
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alan
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終わらない歌がないなら くり返し歌えばいい 枯れない花がないなら 別のたね蒔けばいい life...my
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動く歩道
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古内東子
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まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分
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ウソだとしても
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古内東子
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昔からずっと 夢をもってたの それを叶える 出発は明日 急なようだけど
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Destiny
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古内東子
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海を見に行こうなんて 私らしくないセリフ 恋人達はこうして 愛に終わりを告げるの? 笑顔をつくろうとして
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誰より好きなのに
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古内東子
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「君には何でも話せるよ」と 笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ 忘れようと
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Shade and Shadow
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古内東子
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イヤフォンはカバンの中 今は聴ける歌もない 丸の内口 信号待ち 吸い込んだ秋の匂い
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Lost in the Wind
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古内東子
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パズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし
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オンナらしく、オトコらしく
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古内東子
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朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力
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OK,OK
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古内東子
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車のドアきつく閉めて 歩き出した夜中の大通り 追い掛けてくれないのは またすぐ会えるからだと思った
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恋してる
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ともさかりえ
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もう遅いよ 好きな人がいるなんて その声に その笑顔に 恋する前に
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君がいない世界
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V6
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きっとここにつながっていたんだ あの日二人決めた「さよなら」 僕らは違う色のページいくつもめくってきた 変わらないねと口にはしても
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ドアを叩くように
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古内東子
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クリームみたいな空が 街の上に広がって 例えばあなたがここにいたなら もうそろそろ朝の支度を始めている頃
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心にしまいましょう
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古内東子
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彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も 簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって
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虜
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古内東子
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剥がれ落ちてく体裁や古いルール 目が覚めるように細胞が生まれ変わる もっと聞かせてどんな言葉も あなたの唇からこぼれ落ちるなら 私にとって眩しい光
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シャツのボタン
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古内東子
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二人になれたのは 出会いとベストなタイミング どんなに感謝しているか わかるでしょうか 席から離れて
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サヨナラアイシテタヒト
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古内東子
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さよなら愛してた人 すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう
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KIRIKO
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古内東子
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数寄屋橋を急ぐ人の波は 何度も背中押してくれたの 泣いてばかりいたら あなたにもまだ出会えてなかった
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スーパーマン
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古内東子
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高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく
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Red sign
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古内東子
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ずっと聞かないようにしてた 誰が口にするうわさも私には関係ないって 何故一度言葉かわして一度ふざけ合っただけの人のこと 気にしなきゃいけないの でもどうして毎日気がつくとあなたの顔
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月明かり
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古内東子
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公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が
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I miss you
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古内東子
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今ではまるで嘘みたいね あなたと毎日会ってた頃が 顔を見たい でも二人遠く離れて お互いのこと何もわからない
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心を全部くれるまで
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古内東子
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夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに
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あの日のふたり(Album Remix)
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古内東子
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みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと
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想ってれば想ってるほど
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古内東子
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「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない
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さびたリング
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古内東子
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窓越しに人が歩く裏通りの店 夕闇の街にはもう秋の空気 この場所で待ち合わせたいくつもの約束 一人きり座ることにも慣れてくのね 最後の声
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stay
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古内東子
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頬に落ちたまつげを取って ふいに抱き寄せられた夜 あの時のあなたの温度、何度も思い出そうとした 紺色の大きなコート 大好きなにおいとぬくもり
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心もつれて
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古内東子
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それはからまった糸のように ほどこうとすればするほどに もつれた心は自分ではほどけない どんな誘いでも構わない このままひとり帰るよりは
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