楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
HOTEL PACIFIC
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ブレッド&バター
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君がさしかける 傘の中で 雨の輪がゆれる プールを見ている 六月といえば
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SUMMER BLUE
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ブレッド&バター
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夏の光が 砕け散る海辺 瞳を閉じて あの頃を思う 慣れ過ぎた恋に
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Take Your Time
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ブレッド&バター
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Take your time, take your
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愛とは勇気だから
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チェリッシュ
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悲しい時は私のこと 呼んで欲しいの もしも世の中 敵にしたって 私は味方
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マリエ
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森山良子
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マリエ 昨日夢を見た 光さし込む もやの中に 裸足で髪を
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夏のヘッドフォン
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ブレッド&バター
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泳ぐ君の SMILE SMILE 他愛のないじゃれあいからは夏が始まる 素敵な
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DANCING IN THE NIGHT
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ブレッド&バター
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最後の夜ね あなたから このドアを 出ていくのは 鏡のような
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SUMMER BLUE
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Michael Kaneko
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夏の光が 砕け散る海辺 瞳を閉じて あの頃を思う 慣れ過ぎた恋に
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GOOD MORNING
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ブレッド&バター
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まださめず夢の中で ほほえむかわいい寝顔に さわやかな風とともに そっと耳もとでささやくのさ Good
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ラヴィ・サンバ~人生は過ぎる~
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ブレッド&バター
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マロニエ咲く石だたみ 窓辺の席 あなたの視線 誰も知らない街角で 名前も知らず見つめあった
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寒い朝
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ブレッド&バター
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今日も寒い日になるね コーヒーカップの白い指 なにげなく貴女は 吐息をみせて 暦では春
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あの日のワンシーン
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ブレッド&バター
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ひさしぶりねって 髪をおさえ 耳もとにささやく 季節はずれ 陽に焼けた
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Fine Line
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ブレッド&バター
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ほろ酔い気分で 海辺を Rendezvous 金色の夜に たった二人だけ
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ピンク・シャドウ
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ブレッド&バター
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満月が僕の姿を公園の円卓の大理石に くっきり写し出し 僕は月と僕等の三つの関係の なぞかけことばを考えて立っていた 愛してるよ君だけを
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地下鉄
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ブレッド&バター
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地下鉄の前のイスに 長い髪の浅黒い君 輝く茶色の瞳で 電車の窓から闇の世界をのぞいてる ほんの短い時のすき間に
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faceless
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ブレッド&バター
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夜空の星を凌ぐ数の mail 鼓動を愛撫する振動 逢いたくなる孤独だけ繋ぐ 不眠症の
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Marchin' In April
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ブレッド&バター
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波音のめざましに 起こされ浜を見に行く もうすぐ泳げる季節のおとずれ 予感させる日差しの海
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隠れ場所
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ブレッド&バター
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ママがくれた 年をとった藤の椅子 こいつとても座り心地良くて ペットのようで wow
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Traffic~混雑~
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高橋真梨子
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Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか
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THE CROW
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ブレッド&バター
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イカシたあの娘は Tiki girl 奴ぁ狙い定めてる コツコツ露骨な態度で
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MAGIC
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ブレッド&バター
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僕だけに出来る不思議な魔術を かけてあげよう ウーラララ 君の心をいつでも風に出来るから きっとどこか遠くへつれていく
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SILVERY MOON
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スリー・グレイセス
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月明かりにこたえるさざ波 肩寄せて 歩く二人 交わす言葉もいらない 月影の入江
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ミッシング・リンク
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ブレッド&バター
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ふいに夢がとぎれ起こされた 朝のそよ風 散歩へと さそってる ほら夏色に染まる
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TRUE LOVE
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ブレッド&バター
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限りなく青い 空に近いところ 二人のあこがれが 風と遊び 飛びたって行く
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GOOD OLD DAYS
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ブレッド&バター
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すべてが去って 時を枕に アルバムを開いてみた すぎた昔を ひもときながら
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子豚と××××
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ブレッド&バター
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僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚が手づくりの3時のおやつを食べていた 僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚は僕に耳うって早く食べなよ次がある
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朝の陽
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ブレッド&バター
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朝の陽が窓辺に さまよう 僕の瞳から雲を 取りさる 君はまだ夢の中で
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老人と犬
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ブレッド&バター
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どんより曇った空の下 老いた犬と老人が 毎日公園のベンチにすわっている 黒いコートのえりを立てて 彫刻の様に何も言わず
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マリエ
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ブレッド&バター
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マリエ 昨日夢を見た 光さし込む もやの中に 裸足で髪を
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ピンク・シャドウ
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山野ミナ
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満月が僕の姿を 公園の 円卓の大理石に くっきり写し出し 僕は月と僕等の
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