楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
銀の雨
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松山千春
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貴方と 暮らした わずかな時間 通り過ぎれば 楽しかったわ
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恋
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松山千春
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愛することに 疲れたみたい 嫌いになった わけじゃない 部屋の灯は
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ひとりじめ
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松山千春
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悲しいと つぶやいた お前の瞳に 何も云えずに ただ抱き寄せる
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大空と大地の中で
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松山千春
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果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕で つかむよう
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君を忘れない
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松山千春
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君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め
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もうやめさ
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松山千春
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もうやめさ何もかも つかの間の夢さ 君の瞳を 涙があふれ さよならはいわないよ
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夕暮れ時の街
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松山千春
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夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓からもれる灯りに 幸せが浮かぶ
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かざぐるま
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松山千春
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私の心は 貴方の うでの中 貴方の心は きままな
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愛恋
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松山千春
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僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて
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君に
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松山千春
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いつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿
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ふるさと
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松山千春
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喫茶店で ほおづえついて 誰か待つよな ふりをして タバコの煙
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長い夜
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ソンジェ from SUPERNOVA
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恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに
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季節の中で
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五木ひろし
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うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう
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夢
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松山千春
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夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ
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オホーツク
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松山千春
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わずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて たどり着くと
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もう一度
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松山千春
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こんな夜は 冷たい夜は 妙に寂しくなるわ あなたは煙草 くゆらせながら
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はまなす
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松山千春
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赤く燃え咲くはまなすを 望んではるかオホーツク 長き旅路のさい果てに 風は冷たく吹き荒れる
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申し訳ない
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松山千春
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申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて
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季節の中で
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松山千春
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うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を
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大空と大地の中で
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パク・ジュニョン
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果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう
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凡庸
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松山千春
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何もできないと思い悩むよりは せめて悔いのない時を送ろう こんなはずじゃない誰を責めてみても すべて大切な私の人生 いつも歩いた私なりの日々よ
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ピエロ
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松山千春
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もしも 君が悲しすぎて 涙 流す夜は 僕が君を勇気づけて
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旅立ち
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松山千春
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私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか
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青春II
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高田みづえ
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この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた
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長い夜
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松山千春
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恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ
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涙の向こうに
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松山千春
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涙の向こうに貴方が見える いつでも私を迎えてくれる 別に好きでもないのに何故か 泣いて疲れて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える
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車を止めて
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松山千春
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車を止めて肩にまわした 僕の腕がふるえ 今夜は君を離さないよと 甘い言葉だけが
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季節の中で
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由紀さおり
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うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう
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最後の涙
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松山千春
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僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね
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春夏秋冬
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松山千春
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やがて春が そして秋が 冬が 夢の中で舞う
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