1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

417 曲中 391-417 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

杏里

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中

夢中

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

この頃は 何故か 君が 気になるんだ 不思議だね

捨石

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

だから私は 歌い続ける どこで生きようと どこで死のうと

十九まで

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして

自由

布施明

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

ぬかるみの中を 黙々と歩いてた僕は きっとこのままで 終えて行く人生と思った ある日空を

冬の朝

香西かおり

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

キラキラと冬の朝 まるで天使が舞うようだ すれ違う白い息 今日が良い日であるといい 教えてください少しでも

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

わずかな時間も 離れはしないと 二人を照らした 月は青く 動かない風は

愛したい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない

戻って

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて 胸の中をかけめぐる 忘れられない事ばかり

悲しいね

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか

ガリレオ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと

君だけのために

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて

アクセル

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために

ギラギラと輝く

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた時は 軽いパンチをあびた そうさ

この一日

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

穏やかな日差し 体中浴びて 心地よい気分 何も言うことはない のんびりと生きたい

あなたのために

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ 生きてることを

TOUR

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

いつまで いつまで いつまで 歌っていられるの 一度も

ラプソディー

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの人に 戻せるものなら戻してごらんと 嫌味のひとつもいいたいね あの人のことばかり

人間らしく

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

汚れたこの手 空にかざし いつかは夢を かなえてみたいと やさしく注ぐ

ナイト・エンジェル

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

恋はとても 不思議なもの ときめく胸が 苦しい おまえ

野良犬

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで

風よ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日もまた ほかには何にも

こもりうた

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

ひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌

愛の炎

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて

麗-Rei-

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

今宵また愛しく君を胸に抱いて この世界で生きることの空しさに酔いしれてる 月灯り二人をできるだけ綺麗に 君の瞳こばれ落ちた涙にも気づかぬほど 身も心も時間さえ優しく重なり合う

ホーム・タウン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

山に囲まれた 田舎町だと 何もないねと 奴はいうけど 都会育ちの

私の明日には

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で