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松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

417 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
大空と大地の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯は
君を忘れない	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君は砕け散った夢のかけらひとつひとつ小さなその手で集め
青春II	高田みづえ作詞：松山千春作曲：松山千春	この胸の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた
人生の空から	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から
長い夜	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	恋にゆれる心ひとつお前だけを追いかけているよおいでここへ
銀の雨	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	貴方と暮らしたわずかな時間通り過ぎれば楽しかったわ
空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしなく続く道立ち止まる若者よ名もしれず咲きほこる野の花に送られて
白い雪は	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	白い雪が舞い落ちる君と僕は歩いている今日も愛に
星	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	たえまなく押し寄せる悲しみにふるえても貴方がどこかで見ていてくれる
旅立ち	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	私の瞳がぬれているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしないこの日がいつか
午前3時	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	午前3時にいつもの店で一人お前の帰りを待つよ遅くなるなら電話がかかる俺の彼女は人気者だよ
もうやめさ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	もうやめさ何もかもつかの間の夢さ君の瞳を涙があふれさよならはいわないよ
凡庸	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	何もできないと思い悩むよりはせめて悔いのない時を送ろうこんなはずじゃない誰を責めてみてもすべて大切な私の人生いつも歩いた私なりの日々よ
流浪	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	青い空を流れゆく雲連なる山の向こうに何が流れる河海をめざして遥か大地をかけ抜ける風
悲しい時には	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	悲しい時には空を見上げ私の瞳を涙はこぼれこぼれた涙を拾い集め夜空へ放てば星と輝き輝く星に祈りこめて
時のいたずら	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	時のいたずらだね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる
ふるさと	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	喫茶店でほおづえついて誰か待つよなふりをしてタバコの煙
卒業	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	こみあげる淋しさに問いかけたのは足ばやに過ぎた時の流れ青い海
慕情	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春編曲：夏目一朗	遠く遠く遠く流されて君は
残照	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎え
おやすみ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	おやすみ愛しい女おやすみ僕の胸でおやすみ
我家	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	夕暮れの街駅前通り我家はそこを右に曲れば
天国ロック	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	巷でこの頃流行ってる天国ロックを聴いたかい一度聴いたら骨の髄までハイな気分さ
粉雪	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	まるで粉雪の様に空を埋めていくつもの夢が舞う風にゆれて
心	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	貴方の心の悲しみを逃してあげましょう
生命の限り	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	生命の限り君を愛してそれで全てを終えようとかまいはしない後悔もない誰も何にも恨まない君の手に手を
決意	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	僕等生きている世の中を嘆いても時は止まらない一瞬のまばたきさひとつふたつと
道	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君が歩む道があり僕が歩む道があるだからここでお別れだ長い旅になるのだろう
ロンリー・ナイト	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	噂だけじゃわからないお前誰を愛したの心

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
恋	杜けあき作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯は
空へ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	空へ舞い上がろう青いこの空に苦しみ哀しみ翼にかえて
終結	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	ねえ君世界が終わり告げても変わる
心の扉	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	俺の心の扉をたたいたお前の涙はこんなに
天使	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今どこで何をして暮らしてる気にかかる若すぎた
道端	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	道端に咲いた白い花に明日の行方を尋ねてみると私は
二人	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛してる変わりのない日々の中にも君がいる愛してる
あの日の僕等	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	帰ろうあの日の僕等に全てが輝いてた純粋に毎日が
歩き出してくれないか	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君が僕を捜すなら僕はいつもそばにいるだから涙流さずに歩き出してくれないか人は誰も弱いもの
愛のさまよい	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛に悩む人心閉ざさずに通り過ぎて行く時に全てを細い指先を
そんな愛	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	お前なしじゃ生きられないどうもそんな気分
わずかな笑顔	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛する人がいます心の奥にいます誰より何よりかけがえのない哀しく辛い時も
君は泣く	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君は泣くきっと泣く暗く狭い部屋の片隅で君は泣く一人泣く
伝言	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君に伝えておこう必ず明日は来る今日より楽しい一日にするんだ
愛の歌	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	涙が頬をこぼれ落ちて悲しみが又心あふれ生きている
窓	ジェロ作詞：松山千春作曲：松山千春	小さな窓から見えるこの世界が僕の全て空の青さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向うから
奪われてゆく	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	悲しいくらいに貴方を愛して涙が止まらない何度ぬぐってみた事かふるえる指先
終わり無き愛	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	何故に君を愛したか風がそっと問いかける答えられる事も無く君を愛してるどこで何をしていても
神よ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	oh神よ泣き叫ぶこの子の手に何も与えてあげる事が出来ません oh 神よ
ずうっと一緒	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	可愛くなりたいと漠然と思った俺からしてみれば爆弾と思った俺達はこのままで一緒だよずうっと
小さな幸せ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人それぞれの生き方がありたとえ小さな幸せだろうと守り抜きたい生活がありそれがどんなに貧しかろうとどこまでも続く道
二人から	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	降りしきる雨を見つめ僕等は思った泣き出したり笑ったりケンカした事をもしも今すぐこの雨が
崩壊	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	この国は壊れてくこの国は壊れてくみんな誰も気付いているはずなのに情け無い貧しさの中でなら
負け犬	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	お前の涙がこの雨ならばこうしてずぶぬれ気分がいい何のとりえも無い俺だけど本気で惚れてもここまでだな冷たい身体を
真夏の一日	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	夏の陽がお前を一段と輝かせほおばんだ氷も一コロさとけてゆく愛されているかしら
偶然と必然	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人は誰も偶然さ生まれ生きている事もけれど二人出逢ったのは必然さこの時代は偶然さ
自分なりに	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	たった一度の人生だからそれは自分なりに息を切らしかけ上がる時ころげ落ちる時も雨の降る
Dancing with me	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今君がそばに居るだけでこんなにもときめているよ誰にもあげない時間を
ワンシーン	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君の頬を流れる涙が輝いてたいつかむくわれる日が来るといいよね本当はそんな言葉
天国	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	トラブルばかりのお前に引きずられて来た感じさどこかが足りない奴だけど不思議と何でも許せる誰かを呼び止め

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